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畑の防災訓練を実施しました!

ページ番号 799-867-397

最終更新日 2015年1月29日

 1月26日(月曜日)、農地の多面的機能の一つである「防災機能」を周知することを目的に、「都市と農業が共生するまちづくり事業」により整備した(農のアトリエ「蔵の里」)において、危機管理室と共催で「畑の防災訓練」を実施しました。今回の事業は昨年に引き続き2回目の実施で、近隣市民など51名の方が参加しました。なお、実施にあたり、西東京消防署並びに陸上自衛隊第一後方支援連隊衛生隊のご協力をいただきました。

整列して、畑の中を避難する参加者の方々

(写真1:整列して、畑の中を避難する参加者の方々)

 参加者の方は、訓練開始とともに災害協力農地への避難体験を行いました。実際に災害が起こったことを想定し、参加者自らが役割分担を行い、安否確認等を行いました。

避難場所に集合して各々の被害状況を報告し、安否を確認している様子

(写真2:避難場所に集合して各々の被害状況を報告し、安否を確認しました。)

 次に、災害協力農地が持つ機能の一つである「災害時の生鮮食料品の優先供給機能」に基づき、農地内で作られている農産物の収穫を行いました。参加者の方々に自ら実施してもらうことで、災害が起こった時、災害協力農地は一時避難場所としての機能を有するだけでなく「食料品」の確保の役目を果たす、ということを体感していただきました。

 そして、西東京消防署の方々にご協力いただきAED及び消火器の使用方法講習を実施しました。また、消防署の方によるスタンドパイプ(消火栓の使用方法)用機材を使用した実演も行われました。

消火器の使用方法講習の様子

(写真3:消火器の使用方法講習の様子。)

 最後に、非常炊き出し体験を行いました。陸上自衛隊第一後方支援連隊衛生隊の全面的なご協力により、災害協力農地内で収穫された農産物を使用した味噌汁を調理していただきました。農地において炊き出し訓練を行うのは前例がないとのことで、とても貴重な訓練を実施することができました。

陸上自衛隊が実際に使用する炊事車を使用して、調理している様子

(写真4:陸上自衛隊が実際に使用する炊事車を使用して、調理しました。)

アルファ米と味噌汁の試食の様子

(写真5:アルファ米と味噌汁の試食を行いました。)

 今後も都市農地の多面的機能を多くの方に知っていただけるよう、様々な事業を実施してまいります。

この内容に関するお問い合わせ

産業振興課農業係(電話:042-438-4044)

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このページは、秘書広報課が担当しています。
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電話:042-460-9804 ファクス:042-460-7511
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