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畑の防災訓練を実施しました!

ページ番号 459-351-702

最終更新日 2017年2月9日

 1月21日(土曜日)、農地の多面的機能の一つである「防災機能」を周知することを目的に、「都市と農業が共生するまちづくり事業」により整備した【農のアトリエ「蔵の里」】において、危機管理室との連携により、「畑の防災訓練」を実施しました。この事業は、今回で4回目の実施となり、約50名の市民の方が参加しました。なお、実施にあたり、西東京消防署、陸上自衛隊第一後方支援連隊衛生隊のご協力をいただきました。

 はじめに、参加者の方は、訓練開始とともに災害協力農地への避難体験を行い、市危機管理室より、災害時の対応について説明を受けました。


【写真:農園主である冨岡さんの誘導に従い、整列して畑の中を避難する参加者の方々】

 次に、災害協力農地が持つ「災害時の生鮮食料品の優先供給機能」に基づき、農地内で作られている農産物の収穫を行いました。参加者の方々に、災害協力農地は一時避難場所としての機能を有するだけでなく、「食料」の確保の役目を果たすということを体験していただきました。


【写真:冨岡さんの指導の下、陸上自衛隊の方と野菜を収穫した参加者の方々】

 さらに、西東京消防署にご協力いただき、三角巾を使ったけがの手当て及び消火器の使用方法講習を実施しました。また、消防署の方によるスタンドパイプを使用した実演(消火栓の使用方法)も行われました。


【写真:けがの手当ての講習の様子】


【写真:初期消火訓練の様子】

 そして、最後に非常炊き出し体験を行いました。陸上自衛隊第一後方支援連隊衛生隊の皆様のご協力により、アルファ化米と災害協力農地内で収穫された農産物を使用した味噌汁を調理していただきました。農地において炊き出しを行うという、とても貴重な訓練を実施することができました。


【写真:参加者の方々は、盛り付けや配膳を行いました】


【写真:陸上自衛隊が炊事車を使用して調理しました】

 最後に、西東京市 丸山市長、西東京消防署警防課長、陸上自衛隊第一後方支援連隊衛生隊長、農園主の冨岡さんよりご挨拶とご講評をいただきました。


【写真:農園主の冨岡さん】

 今後も都市農地の多面的機能を多くの方に知っていただけるよう、様々な事業を実施してまいります。

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