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「対話による美術鑑賞」事業 市民ボランティア(アートみーる)2期生募集と体験会開催

ページ番号 325-693-156

最終更新日 2015年4月14日

 市内小学校などで、「対話による美術鑑賞」事業をサポートするボランティアを募集します。
 アートについての専門知識は必要ありません。子どもたちと作品について語り合い、多様な美に触れる喜びを共有しませんか。美術鑑賞を趣味とする仲間づくりや地域社会への貢献にもつながる活動に、ぜひご参加ください。
 また、活動に関心のある方を対象に、体験会を開催します。既に活動している方の話も直接聞くことができます。「対話による美術鑑賞」の内容を知りたい方、興味があるけれども迷っている方、どうぞお気軽にご参加ください。 

市民ボランティア(アートみーる)主催の体験会

日時:4月23日(木曜日)、5月15日(金曜日) 午前10時30分〜午後0時30分

会場:コール田無 注記:当日、直接会場へ

西東京市美術協会展での体験会

日時:5月12日(火曜日) (1)午前10時30分から (2)午前11時30分から

会場:南町スポーツ・文化交流センター「きらっと」 注記:当日、直接会場へ

市民ボランティア(アートみーる)2期生募集

応募条件

(1)満20歳以上の方
(2)子どもや周りの人と共に学び、活動する意欲のある方
(3)美術鑑賞が好きな方(専門知識は不要)
(4)月2回程度、1日当たり約半日参加可能な方(当初数か月は研修あり)
(5)Eメールでの連絡が可能で、簡単なパソコン操作やインターネットの使用ができる方

募集人数

20人

選考・決定

「対話による美術鑑賞事業への期待・抱負」(800〜1,200字程度・A4版用紙)をテーマとした作文及び5月28日(木曜日)・29日(金曜日)の説明会兼面談会を経て決定
注記:原則、無報酬

応募方法

5月18日(月曜日)(必着)までに、応募用紙に必要事項を明記し、作文を添えて、郵便番号:202-8555市役所文化振興課へ郵送・ファクス・Eメール・持参
注記:Eメールの場合、件名を「アートみーる応募」とし送信
注記:応募用紙は、文化振興課(保谷庁舎3階)・各公共施設・体験会会場で配布。市ホームページからもダウンロード可

平成26年度事業実施内容

「対話による美術鑑賞」事業が小学校でスタートしました

 市では市教育委員会と連携し、市民ボランティアが市立小学校に出向いて、子どもたちと対話をしながら美術鑑賞をする事業をスタートさせました。学校と市民がアートによってつながり、新しい地域交流と子どもの未来をつくる、そんなすてきな事業です。
 この事業は、平成24年3月に策定した文化芸術振興計画を推進する取り組みであり、子どもの観察力・思考力・コミュニケーション能力の向上を図るとともに、文化芸術活動を支える市民ボランティアとの協働を目的としています。

「対話による美術鑑賞」とは

 一般的には、1988年からニューヨーク近代美術館で開発された、グループで対話をしながら美術作品を鑑賞する方法のことをいいます。知識に頼らずに作品をよくみることからはじめ、「一人一人にこれは何だろう」と考えることを促し、様々な意見を引き出しながら、作品の見方を深めていく鑑賞方法のことをいいます。

市民ボランティア「みーるさん」がサポートします

 「対話による美術鑑賞」事業の要は市民ボランティアです。現在16人が登録しており、この事業を委託している認定NPO法人芸術資源開発機構(ARDA)による専門的な研修を昨年の10月から受け、自主練習も積極的に行っています。チーム名は「アートみーる」に決まり、市民ボランティアを「みーるさん」と呼んでいます。「みーる」は「見る」と「meal=食事」(「アートを味わう」のニュアンスを含む。)の2つの意味を持ちます。
 平成27年度には、市民ボランティアの2期募集を行う予定です。とっても元気で明るいすてきな 「みーるさん」たちの仲間に入って、子どもたちと一緒に楽しみながら活動してみませんか。

「みーるさん」の研修風景です(アートカードと画像を使った練習)

市民ボランティアの研修風景

画像を使った練習

今年度は、小学校8校で試行実施します

 小学校における本事業の第1号として、6月25日に本町小学校で、第2号として7月11日に保谷小学校で、小学4年生を対象に実施しました。
 子どもたちからは、たくさんの絵をみて話したり、友だちの話を聞いたりするのが楽しかったという声が多く寄せられ、先生からは、小学校の授業であまり発言しない子も積極的に発言していたという驚きの声もありました。美術鑑賞には正解・不正解がないということが、子どもたちの発言を引き出すことを容易にしています。
 今年度は、向台・柳沢・栄・谷戸第二・保谷第二・住吉小学校でも試行実施します。栄小学校では、学校での授業と併せて美術館訪問も実施します。

2枚の葉書サイズのアートカードから共通点を探します(神経衰弱ゲーム)

神経衰弱ゲーム

アートカード3枚使って物語をつくります(物語つくりゲーム)

アートカードゲーム

A4サイズの作品シートを使って対話による鑑賞を行います(ミニVTS)

ミニVTS

プロジェクターとスクリーンを使って対話による鑑賞を行います(VTS)

画像を活用した鑑賞

VTSとは

 VTSとは、Visual Thinking Strategies(ヴィジュアル・シンキング・ストラテジー)の略。1988年からニューヨーク近代美術館(MoMA)で美術鑑賞法として開発されたVTC(Visual Thinking Curiculum)を、当時の教育部長フィリップ・ヤノウィンとアビゲイル・ハウゼン(認知心理学者)が、より学校教育を意識して進化させた教育カリキュラム。簡単にいうと、グループで対話をしながら美術作品を鑑賞する方法で、西東京市で行う「対話による美術鑑賞」は、このVTSをベースにしている。

今後の展開は

 まずは、市内の小学校での定着を目指しており、平成27年度は実施校を14校に増やし、平成28年度には全校で実施することを目標にしています。
 「対話による美術鑑賞」は、子どもから大人まで楽しめるので、市民の皆さんにも体験会などを実施していきたいと考えています。
 最新情報については、市ホームページで随時お知らせします。
 この事業をきっかけにアートを好きになる子どもたちが増え、まちのアート活動が活性化し、「文化芸術の香りあふれるまち」になるよう、市全体で盛り上げていきますので、皆さんもぜひ参加してください。

「みーるさん」がFM西東京の取材を受けました

 4人の「みーるさん」が、8月27日(水曜日)にエフエム西東京の取材を受けました。番組名は「西東京市からのお知らせインタビュールーム」です。
 とても和やかな雰囲気の中、「どうして対話することがいいの」「何を使って美術鑑賞をするの」「作品はどのように選ぶの」「子どもたちの反応は」などの質問に、とても丁寧に答えていただきました。エヌジーなしの一発オーケーでした。
 今後も、いろんな番組に出演して、この活動の魅力を伝えていきたいと思っています。

インタビュー風景

「対話による美術鑑賞」事業を委託している、認定NPO法人芸術資源開発機構(ARDA)のホームページです。こちらも、是非ご覧ください。

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お問い合わせ

このページは、文化振興課が担当しています。
市役所保谷庁舎 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-438-4040 ファクス:042-438-2021
お問い合わせフォームを利用する

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