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祝!岡本侑也さん エリザベート王妃国際音楽コンクールチェロ部門 第2位・イザイ賞受賞!

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最終更新日 2017年7月4日

 世界三大コンクールの一つで、世界的な演奏家への登竜門とされるエリザベート王妃国際音楽コンクールのチェロ部門にて、青嵐中学校卒業の岡本侑也さんが、堂々の第2位とイザイ賞を受賞しました!
 岡本さんは決勝で、ドヴォルザークのチェロ協奏曲を演奏。過去には、第25回(2014年度)新日鉄住金音楽賞フレッシュアーティスト賞などを受賞し、既に第一線で演奏活動を行い、数々のオーケストラと共演されています。
 岡本さんの今後のご活躍をみんなで応援しましょう!

エリザベート王妃国際音楽コンクール

 5月8日から6月3日にベルギーのブリュッセルで開催された、世界三大コンクールの一つで、世界的な演奏家への登竜門とされるコンクールです。
 ベルギーの元王妃エリザベートの名前を冠して1951年に創設されました。ピアノ、ヴァイオリン、声楽、チェロの4部門があり、毎年1部門ずつ開催されています。チェロ部門は作曲部門に替わって今年から新設されたもので、岡本さんはその栄えある第1回で堂々の第2位とイザイ賞を受賞しました!


岡本侑也さん(左)と1位受賞のヴィクトル・ジュリアンラフェリエールさん


表彰式の岡本さん(右)の様子(エリザベート王妃国際音楽コンクールの公式ホームページより)

岡本侑也さんプロフィール

 2017年エリザベート王妃国際音楽コンクールのチェロ部門において、堂々の第2位とイザイ賞を受賞。リサイタル、室内楽、そしてオーケストラとの共演とすでに第一線での演奏活動を展開し、「大器を予感させる才能」と今後が注目されている、1994年東京生まれのチェリスト。
 H=J.ゼーフルート、山崎伸子、W=S.ヤンの各氏に師事。W.ベッチャー、M.ペレーニ、N.グートマン、G.リヴィニウス、J=P.マインツ、堤剛各氏のマスタークラスを受講。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学音楽学部を経て、現在、ドイツ・ミュンヘン音楽大学に在学中。
 2004年ドイツ音楽協会主催青少年音楽コンクールバイエルン州地域部門で第1位、併せてバイエルン放送局特別賞を受賞すると、2008年には泉の森ジュニア・チェロ・コンクール中学生の部で金賞、2009年第2回ガスパール・カサド国際チェロ・コンクールin八王子では急遽設けられた「審査員奨励賞」を相次いで受賞。2010年には若い人のための「サイトウ・キネン室内楽勉強会」と小澤征爾音楽塾オーケストラに参加して経験を積み、12月には八王子音楽祭にて初の本格的リサイタルを開催。
 2月にチェロ・コングレス・イン・ジャパンオープニングコンサートでバッハ無伴奏組曲を演奏した2011年秋、第80回日本音楽コンクールチェロ部門第1位、併せて増沢賞・黒柳賞・徳永賞・岩谷賞(聴衆賞)を受賞。
 NHK-FMリサイタル・ノヴァ、霧島国際音楽祭スペシャル・ガラ、都民芸術フェスティバル室内楽シリーズ、高関健指揮新日本フィル「新・クラシックへの扉」(2014年7月)、紀尾井ホール「紀尾井 明日への扉」(2014年7月)、サントリーホール「成人の日」コンサート(2015年1月)、小山実稚恵さんとのデュオ(2015年8月・2016年9月)、プラハでの“国際音楽祭ヤング・プラハ”への出演(2015年9月)、王子ホールの“MAROワールド”(2016年1月・9月,2017年10月)、尾高忠明指揮東京フィル定期演奏会(2016年6月)、ユベール・スダーン指揮仙台フィル定期演奏会(2017年1月)などのほか、これまでにアンサンブルofトウキョウ、セントラル愛知交響楽団、東京都交響楽団、日本フィル、バート・ライヒェンハル管弦楽団などと共演。2017年は8月に海老原光指揮読売日響とドヴォルザークの協奏曲、10月には飯森範親指揮東京シティ・フィル定期演奏会でチャイコフスキー「ロココの主題による変奏曲」を演奏予定。
  (公財)江副記念財団第42回奨学生。(公財)ローム音楽財団2013年度・2014年度奨学生。
 第25回(2014年度)新日鉄住金音楽賞フレッシュアーティスト賞受賞。

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