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平成28年度 広島平和の旅

ページ番号 414-439-145

最終更新日 2017年6月30日

 広島・長崎への原爆投下、そして終戦から71年が経過し、戦争を知る世代が少なくなり、戦争の記憶が薄れようとしています。今年は8人の市民の方々が広島を訪れ、平和記念式典への参列をはじめ、原爆ドームや平和記念資料館の見学、被爆体験者の講話などをとおして、原爆や戦争がもたらす悲惨さや平和の大切さ、命の尊さについて理解を深め、多くの体験を持ち帰りました。


平和記念公園

旅の様子

 1日目は、福山市にある福山市人権平和資料館を見学しました。色濃く残る部落差別に関する資料の展示をはじめ、福山市も空襲に遭い354人もの人々が犠牲になったことや、当時の戦時下のくらしの様子について学びました。
 2日目は平和記念式典に参列し、原爆が投下された午前8時15分に平和への祈りと被爆者への慰霊の念を込めて、参列者一同が黙とうを捧げました。式典後、平和記念資料館を見学しました。オバマ大統領の広島訪問のためか、館内は非常に混雑しており、展示物をじっくりと見ることはかないませんでしたが、原爆の恐ろしさが滲み出ている遺品や資料から、戦争そして原爆による被害の様子を学びました。

 慰霊碑に献花した後、爆心地を見学し、被爆体験者の桑本勝子さんの話を伺いました。桑本さんのお話から、資料だけでは知りえない戦時下の生活や被爆した人々の様子について、いっそう理解を深めることができました。

 最後に爆心地から460メートルの位置で被爆した袋町小学校平和記念資料館を見学しました。展示されている資料などから、改めて原爆が奪い去っていった一人ひとりの人生の尊さについて考えさせられる機会となりました。
 厳しい暑さと行程の中、参加者の熱意と協力によって、被爆した人々の心の痛みや平和への祈りに触れた、福山、広島を巡る2日間の全行程を終えることができました。

「広島平和の旅」報告会

 8月20日には、西東京市民会館で「広島平和の旅」の報告会を行い、参加者が広島で感じてきたことなどを市民のみなさんへ報告しました。報告会終了後は「夏休み平和映画会」として映画「母と暮せば」が上映されました。

「広島平和の旅」参加者による報告会の様子

 当日の参加者方々のの発表は、「広島平和の旅」報告集に掲載されている「感想文」から一部抜粋したものです。報告集もあわせてぜひご覧ください。

平成28年度「広島平和の旅」報告集です。

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