このページの先頭です
西東京市Web


サイトメニューここまで
現在の位置 トップページ の中の 健康・福祉 の中の 成人保健 の中の ご存知ですか?エイズのこと のページです。

本文ここから
健康・福祉
成人保健

ご存知ですか?エイズのこと

最終更新日2011年11月4日

 東京都のエイズ患者・HIV感染者数は増加を続けています。毎日一人以上、新たな患者・感染者が報告されています。
 また、エイズはその病気が誤解され、患者や感染者に対する強い偏見や差別が存在します。このため、患者や感染者の中には、病気の治療や生活の不安のほかに疎外感を感じながら過ごしている方もいます。また、家族や友人とどのように関わったらいいか悩んでいる方もいます。

 病気への正しい知識を知り感染拡大を予防しましょう。また患者や感染者の気持ちを理解し、ともに支えあえる社会を目指しましょう。

HIV(エイズ)とは

 エイズ(AIDS:Acquired Immuno Deficiency Syndrome 後天性免疫不全症候群)とは、HIV(HIV:Human Immunodeficiency Virus ヒト免疫不全ウイルス)というウイルスに感染することによって免疫力が低下して生じる様々な病気の総称のことをいいます。
 HIVウイルスが増えると病原体への抵抗力が低下して、健康であれば病気にはならないような弱い病原体で病気を引き起こします。

どうしたら感染するの?

 HIVウイルスは血液、精液、膣分泌液に多く含まれています。感染経路は次の3つですが、多くは性行為による感染です。

性行為による感染

HIVウイルスは感染者の血液、精液、膣分泌液から性行為の相手の性器、肛門、口などの粘膜や傷口を通って感染します。

血液を介しての感染

麻薬などの回し打ちによる注射器の共用によって感染します。

お母さんから赤ちゃんへの母子感染

お母さんがHIVウイルスに感染している場合、妊娠中や出産時に赤ちゃんに感染することがあります。また、母乳による感染例もあります。

 HIV感染者と家庭、職場、学校での生活を一緒に送っても感染することはありません。
また、次のようなこととでは感染しません。
(例)

HIVに感染してからエイズを発症するまで

 HIVに感染してもすぐにエイズを発症するわけではありません。近年では、体内のHIVの増殖を抑える薬が開発され、感染してもエイズの発症を遅らせることができるようになりました。HIVに感染してもエイズを発症していなければ、今までどおりの生活を送ることができます。
1.HIV感染
 6週間〜8週間で血液中にHIV抗体が検出されます。一般的に風邪のような症状が見られることがありますが、すぐ消失します。
2.無症候性キャリア(保菌者)
 数年〜10年続きます。外見からは感染がわからない状態ですが、他の人に感染させる能力はもっている状態が続きます。
3.エイズの発症
 免疫機能が低下し、発熱、寝汗、だるい、体重減少、下痢などがおこってきます。さらに免疫機能の低下が進むと、日和見(ひよりみ)感染症、悪性腫瘍といった症状が現れます。これが「エイズ」という状態です。

※日和見(ひよりみ)感染症とは
免疫機能の低下によって、健康な時には感染しないような病原微生物に感染しておこる様々な感染症のこと。

不安に思ったら

 感染のことが心配になった時には、まず相談しましょう。全国の保健所等で無料・匿名でHIV検査を受けることができます。

相談窓口

・東京都多摩小平保健所
電話:042-450-3111
受付 月曜日〜金曜日(祝日を除く) 午前9時〜午後5時
・財団法人 エイズ予防財団
固定電話の方 電話:0120-177-812 
携帯電話の方 電話:03-5259-1815
受付 月曜日〜金曜日 午前10時〜午後1時 午後2時〜5時
・東京都エイズ相談電話
電話:03-3292-9090
受付 月曜日〜金曜日(祝日を除く) 午前9時〜午後9時、土曜日・日曜日・祝日 午後2時〜5時

HIV検査

検査方法
 血液を採取してHIVに対する抗体の有無を調べる抗体検査
検査を受けられる場所
 すべて無料、匿名で検査が受けられます。
・東京都南新宿検査・相談室(要予約)
 予約受付電話:03-3377-0811
・東京都多摩地域検査・相談室(予約制および先着順)
 予約受付電話:080-2022-3667
 先着潤問合先:090-2537-2906
・多摩小平保健所(予約不要)
 問合電話番号:042-450-3111
 検査は、毎週火曜日午後1時30分〜4時30分に行っています。
・全国の保健所   

レッドリボンキャンペーン

 エイズで亡くなった方々への追悼の気持ちとエイズに苦しむ人々の理解と支援を示すために「赤いリボン」をシンボルにした運動(レッドリボンキャンペーン)が行われています。
 レッドリボンは「あなたがエイズに対して偏見を持っていない」「エイズとともに生きる人々を差別しない」というメッセージです。
 (API-Netエイズ予防情報ネットホームページより引用)

 これを機会に、エイズについてみんなで考える機会を持ちましょう。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Reader(旧Adobe Acrobat Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe ReaderAdobe Readerのダウンロードへ

このページは、健康課が担当しています。
保谷保健福祉総合センター 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-438-4021 ファックス:042-422-7309
Eメール:kenkou@city.nishitokyo.lg.jp
本文ここまで

ローカルナビゲーションここから
ローカルナビゲーションここまで

以下 奥付けです。
このページの上へ戻る

Copyright (c) Nishitokyo City. All rights reserved.