エアゾール缶等による火災及び事故を防ぎましょう
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最終更新日 2020年7月15日
卓上コンロ、バーベキュー、夏祭りのイベントなどでカセットボンベ等を使用する際は、 正しい取扱い方法を守り、事故をなくしましょう。
エアゾール缶等の穴あけ作業に伴う事故が発生しました!(2014年)
東京消防庁西東京消防署によると、6月、市内において、スプレー缶に穴を開け、漏れたガスにガスコンロの火が引火する事故が発生しました。
5月にも、都内において、カセットボンベの底部分に穴を開け、廃棄処理を実施していたところ、残留ガスが噴出し、その脇で作業していたトーチバーナーの火が引火して着衣着火する等により、3人が負傷した事故が発生しました。
西東京市のスプレー缶、カセットボンベ、ライター等の廃棄方法は、こちらから
東京消防庁のホームページにリンクします。
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