着衣着火の火災に注意しましょう
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最終更新日 2020年7月10日
市内でガステーブルの火が着衣に着火し、火傷を負う火災が発生しました。
東京消防庁管内では、今年の1月から6月末までに着衣着火による火災が23件発生しており、過去5年間で最も多い件数になっています。皆様も着衣着火による火災に注意しましょう。
火災を防ぐ注意ポイント
- ガステーブルを使用する時は、袖や裾が広がった衣服の着用は避けましょう。
- 調理中はガステーブルに近づきすぎないようにしましょう。
※火のついたガステーブルの近くにある調味料などを取る時に発生しています。
- 防炎性能のあるエプロンやアームカバーを着用しましょう。
着衣着火火災に関する情報は東京消防庁ホームページをご覧ください。
お問い合わせ
このページは、危機管理課が担当しています。
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