○倉根　康雄
１　アスタ西東京の市所有株式処分の経過について
２　北原家族農園閉園後の対策について
３　田無保育園の委託について
(1) 保護者・職員等の要望とその検討結果について
(2) 委託後の体制等について
４　学校施設の適正規模・適正配置を検討する上で、30人程度の少人数学級実施をどのように位置づけるのか。
５　中学校心身障害学級の送迎バス運行について
質問の相手：市長、教育長
○安斉　慎一郎
１　基本計画の見直しについて
(1) 行政評価について
(2) 市民意向調査について
２　市民集会所について
３　どろんこ作業所の屋根にソーラーシステムを。
４　保谷駅南口再開発について
(1) 工事中の駐輪場について
(2) 工事中の交番について
５　生活道路の整備について
６　公契約条例について
７　教育行政について
(1) 全国一斉学力テストについて
(2) 学校選択制について
(3) いじめ問題について
質問の相手：市長、教育長
○葉原　時美
１　市民生活の所得推移と緊急対策について
(1) 国保加入者の生活実態と保険料の軽減について
(2) 介護保険第１号被保険者の生活実態と保険料の軽減について
(3) 生活困窮世帯の生活実態と支援策について
２　来年度の予算編成について
(1) 財政に見合った公共事業のあり方について
(2) 歳入の確保について
質問の相手：市長

○浅野　高司
１　下水道債の借りかえについて（17・18年度の利率と額）
２　勤労者サービスセンターについては、国は22年度廃止とあるが、市の19年度以降の考え方について
３　かえで通りのバス運行による影響について
４　ライオンズマンションと西３・４・13号線の信号機について
５　中学校給食について
６　東小学校の西側通路の安全対策について
７　栄小学校プールわきの通路について
８　保谷駅南口再開発はスケジュールどおり進んでいるのか、問題・課題は何か。
質問の相手：市長、教育長
　　　
○稲垣　裕二
１　生ごみ、剪定枝資源化について
２　自転車駐車場について
３　有機農業推進事業について
４　戦略プランについて…18年度の成果と19年度に向けて
５　保育園整備と民営化について
６　中学校給食について
質問の相手：市長、教育長
　　　　
○平井　勝
１　石川島工場移転に伴う地区計画と、周辺住環境の取り組みについて
２　しらじ窪住宅跡地の利用計画について
３　防犯対策の取り組みについて
４　学校における「命」の大切さに関する教育の取り組みについて
５　学校校庭の芝生化の取り組みについて
質問の相手：市長、教育長

○土井　節子
１　2007（Ｈ19）年度予算編成について
(1) 予算編成の基本的考え方、また、市長は何を最優先課題と考えているか。
(2) 歳入見通し
(3) 事務事業評価の反映
(4) マニフェストの実施項目
２　情報公開と市民参加
(1) 情報公開・情報提供や住民参加を今後どのように進めるか。
(2) 市民向けのわかりやすい予算書を発行してはどうか。
ニセコ町では予算書を全戸配布している。
３　良好な環境のまちづくりについて
(1) 急増する大型開発による街並みの変化、人口増に対応策を。
(2) 石川島播磨跡地利用について
４　緑の保全と緑化の推進
(1) 総合計画にある生産緑地の買い取りについては、今後どうするのか。
(2) しらじ窪跡地について　
５　介護保険について
(1) 予防給付の実施状況
(2) 地域密着サービス（小規模多機能型、認知症グループホーム）の見通し
(3) 地域包括支援センターの活動状況
(4) 改正後の利用者の意見は。
６　通級学級について
質問の相手：市長、教育長

○森　輝雄
１　環境保護施策についての市長の考え方を問う。
２　市民ニーズについての市長の考え方を問う。
３　禁煙対策の現状について
４　中学校給食、検討の観点等について
質問の相手：市長、教育長

○保谷　七緒美
１　条例設置の附属機関の位置づけについて
条例設置の附属機関から出された意見は、市政執行に当たって重く受けとめるべきと考えるが、市長の考えを問う。
２　調布保谷線建設の進捗状況について
(1) 東伏見神社・石神井川周辺地域の既存道路と調布保谷線の高低差について
(2) 西武新宿線立体交差部と富士街道の通行について
(3) 富士町一丁目５番地、中町六丁目10番地、泉町五丁目８番地周辺の既存道路と調布保谷線の高低差について
(4) 西武池袋線立体交差部における高架橋及び周辺地域の歩行者動線について
(5) 周辺地域の住民は、既存道路との交差がどうなるかなど、生活上極めて重要な事柄についても説明がなく、不安に思っている。このことを市はどう認識しているか。
３　放置自転車対策について
18年度事務事業評価では、放置台数がここ数年横ばいであり、現状の対応では効果が十分出ていないとの指摘がなされている。
(1) 現状の対応の課題をどう認識しているか。
(2) 指導・整理については、シルバー人材センターへ委託している。委託の仕様書で、研修の実施やマニュアルの設置は義務づけてあるか。
(3) 撤去自転車の返還費用の金額とその積算根拠
４　特別支援教育について
武蔵野市の事例などを参考に、推進に向けての組織づくりを早急に検討すべき。
５　文化財保護政策について
(1) 歴史的に意味のある景観は、できるだけ保存に向けて努力すべきと考えるが、市長の考えを問う。
(2) 平成16年に文化財保護審議会から出された、南入経塚遺跡保存に関する要望書を、教育長はどう認識しているか。
質問の相手：市長、教育長
　　　
○渡辺　嘉津子
１　市政運営について
(1) 来年度から市長任期の後半に入るが、組織運営を行う上で何を主眼にして進める考えか。
(2）総務省の行政改革推進の指針では、外部監査の実施など監視機能の強化への取り組みが示されているが、どのように受けとめているか。
(3) 行政評価におけるパブコメの実績（提案件数など）と公表時期、成果と課題
２　財政について
(1) 新型交付税や企業減税による本市への影響と来年度の財政見通し
(2) 予算編成プロセスの市民参加をどう進めるか。
３　市民との協働と新しい公共について
(1) 新しい公共についての市長の見解
(2) 行政の守備範囲を市民とともに整理する必要があると考えるがどうか。
(3) 「市民団体との協働の基本方針」の見直しについて、市民参加で策定した“提言”をどのように生かすか。
(4) 市民・ＮＰОの活動支援や人材育成をどう進めていくか。
４　自治・分権・市民参加について
(1) 制定５年目になる市民参加条例を市民参加で検証することが必要ではないか。
(2) 自治基本条例について、職員研修は進んでいるか、その成果はどうか。
５　多文化共生の推進と平和のまちづくりについて
(1) 多文化共生と庁内推進体制の進捗状況
(2) 外国人の市政参加をどう進めるか。
(3) 非核平和都市宣言の町としてどんなことに力点を置いて進めていくのか。
６　学校教育について
(1) 学校選択制の評価と課題
(2) 学力調査について
質問の相手：市長、教育長
　　　　
○森下　典子
１　高齢者の食生活を支える地域の仕組みづくり
(1) 高齢者の食生活実態をどのように把握しているか。
(2) 地域での支援体制と課題を問う。
２　緑の基金、市民公募債
(1) 生産緑地等の買い取り計画の進捗と予算化の方策は。
(2) 緑の基金、市民公募債など緑を確保する資金調達の方策について研究されたか。
３　生ごみ、剪定枝リサイクル事業の今後
(1) 地域の農家を核にした小さなエリアでのモデル事業の検討を。
(2) 学校給食の生ごみ処理物を、地場野菜納入農家に還元するリサイクルを検討しないか。
(3) 農業者、市民参加で今後のあり方を検討すべき。
４　「はなバス」、清掃車の燃料にＢＤＦの導入を。
(1) これまでどのような研究、調査をされたか。
(2) 今後の見通し
５　子どもの権利条例とオンブズパーソン
６　学校で取り組む日本版フィフティー・フィフティー
７　谷戸新道とフラワー通りの交差点の安全対策
質問の相手：市長、教育長

○桐山　ひとみ
１　石川島播磨重工業跡地について
２　駅周辺の都市基盤整備について
３　溢水対策について
４　スポーツ振興策について
(1) 多摩国体について
(2) スポーツ振興基金について
質問の相手：市長、教育長
○二木　孝之
１　田無警察署の生活安全課から配信されている「安全・安心まちづくりニュース」について
２　住吉町・新町の都営住宅跡地利用について
(1) 地域住民の考えを取り入れるのか。
(2) 市の考えを都に要請するのか。
(3) 市民農園や公設施設を建設することはできるか。
３　農地から公道や生活道路に流れ出す泥への具体的対応策について問う。
４　五日市街道・境橋交差点の安全確保について、特に歩行者の安全確保のあり方として現況について問う。
質問の相手：市長、教育長
○山崎　英昭
１　行財政改革の推進と行政のあり方について
(1) さらなる行財政改革の推進について
(2) 市民参加と協働について
(3) 行政組織のあり方と適正な規模について
(4) 職員採用の弾力化について
(5) 行政評価制度について
(6) 行政サービスのあり方について
(7) 政策法務について
２　西東京市の学校教育について
(1) いじめの実態と対策について
(2) 地域との連携について
(3) 校庭の芝生化について
３　安全安心のまちづくりについて
(1) 震災対策について
(2) 耐震診断について
(3) 子どもの安全について
４　乳幼児医療費助成について
５　文化政策について
６　公共施設への無線ＬＡＮ設置について
質問の相手：市長、教育長

○猪野　滋
１　機能的・効率的な組織の再編について
地域経営戦略プラン（２次行革）を含め、以前から組織本位から仕事本位への組織再編が言われてきました。平成19年７月にはその姿が明らかになるとの答弁があったところですが、以下、具体的に伺います。
(1) 仕事本位に組織を変えなければならない理由は何か。また、考えられる組織再編のイメージをお示しください。
(2) 事務事業の改善・管理手法として計画（plan）、実行（do）、評価（check）、改善（act）が導入され、最後の改善（act）では評価（check）の結果から、最初の計画（plan）を継続（定着）・修正・破棄のいずれかとして、次回の計画（plan）に結びつける。このらせん状のプロセスによって、継続的な業務改善活動を推進するという答弁が議会ごとに行われています。このＰＤＣＡサイクルは管理する項目によって年に数回から数年に１回のものなど、さまざまであると思われますが、ＰＤＣＡサイクルそのもののチェックはどこが行うのか伺います。また、その公表がしっかり行われているかどうか伺います。
２　行政の信頼性について
行政に間違いはないというのが国民や市民が行政を信頼する基本であると言われていました。最近では、その基本を揺るがす事件が相次いでいます。耐震設計強度偽装事件、プールの吸い込み口のふたや、吸い込み防止金具の欠落により幼い児童が死亡した事件、全国各地の高校で必修科目が教えられていなかった問題、いじめのメッセージをとらえられない学校教育現場など、これらの事件は国民・市民が制度を信頼していて起きた事件であり、責任逃れはできません。
西東京市でもこうした事件や事故を受け、制度上の欠陥から発生する事件・事故発生抑制に関し、全庁的な指示やメッセージが出されたかどうか、市長、教育長に伺います。
３　教育用コンピュータシステムについて
教育用コンピュータシステムに関する予算の増加については、一般質問、予算・決算特別委員会でも多くの議員からの質問が行われてきました。
消耗品費、通信料、委託料、リース料、工事費の合計金額の年度別の予算合計金額は、平成16年度３億1,000万円、17年度３億3,400万円、18年度３億6,300万円と年々増加しています。
(1) 教育用パソコンの設置台数を見ますと、平成16年度の1,501台に対し17年が1,764台、18年が1,984台とふえ続けていますが、年度ごとのパソコンのリース料は１億9,000万円台で一定しています。その理由はパソコンの市場価格が下落していることが大きいと思いますが、その下落率をどの程度見込んでパソコンの設置計画を立てているのか伺います。
(2) 運用支援委託料は平成16年度1,400万円、17年度2,700万円、18年度2,300万円となっています。これは全体的なシステムに対する支援であると想像しますが、これとは別に保守委託費があることからその違いが気になります。運用支援の中身は何か、保守委託には運用支援が含まれないのかについて伺います。
(3) 教育情報センター機器等保守委託料に関しては、教育情報センター増設機器リース料に付随するものであると思われますが、平成18年度の予算でリース料（ハードウエア代金）2,380万円と、同等の保守料（メンテナンス料）3,094万円は、実際に学校に配置されたパソコンのリース料１億9,300万円とそれらの保守委託料3,093万円、16％と比較すると異常な印象を受けますが、御説明ください。
(4) コンピュータ機器等保守委託料はパソコンの設置台数の増加に比較して大幅に増加していますが、その理由をお答えください。
(5) 教育用コンピュータシステムをハード、ソフトに分けて、ハード面は情報推進課と一体での運営をすべきと考えますが、いかがでしょうか。
質問の相手：市長、教育長
○相馬　和弘
１　平成19年度、平成20年度への総合計画、地域経営戦略プランの見直しについての基本的考え方を問う。
２　日特管の取り扱いと今後の対応について問う。
３　交通計画作成の進捗状況について問う。
質問の相手：市長

○中田　惠美子
１　介護保険について
(1) 介護予防事業について
ア　基本健康診査の受診率と特定高齢者の人数
イ　各地域包括支援センターのこれまでの実績
(2) 介護保険給付の適正化について
２　住民基本台帳カードの利活用について
３　アドプト・プログラム制度(住民と行政による新たなパートナーシップ)について
４　防犯対策について
(1) 青色防犯灯の取り組みについて
質問の相手：市長、教育長
　　　　
○小幡　勝己
１　子どもの居場所づくり
(1) 学童クラブ事業の運営委託について
(2) 放課後子どもプランと今後の施策への方向性について
２　国勢調査の結果を受け、高齢者単身世帯等への施策について
３　高次脳機能障害について
４　防犯について
５　学校教育における教育相談について
質問の相手：市長、教育長
　　　　
○岩越　笙子
１　介護予防対策の現状と今後の取り組みについて
２　団塊世代の活力について
３　公共施設の駐車場の有効活用について
４　公園の今後の取り組みについて
５　防災対策について
６　卒業対策費について
質問の相手：市長、教育長

○中山　寛子
１　オンリーワンのまちづくりとは。
　オンリーワンのまちづくりを標榜して市長に就任されてから、はや２年。この間市民から見て、何を指してオンリーワンなのか一向に見えてこないとの指摘が多い。政策的にどのようなことを、いつから始めるのか。
２　避難勧告、避難指示について
災害発生が予想される場合によく耳にする言葉だが、
(1) 勧告と指示の違いとそのレベルについて
(2) 過去において発令された事例があったか、不発弾処理のときぐらいか。
３　しらじ窪跡地利用について
　　間もなく水道管撤去工事も終わろうとしているが、都の次なる見通しは。
また都の財政事情も好転して、以前ほど売却を急がないと思われるが、借り上げ方式で検討できないか。
質問の相手：市長
○保谷　育彦
１　行財政改革の推進について
(1) 財政健全化への取り組みについて
(2) 市役所の事務事業の見直しについて
(3) 不要不急な公共事業の見直しについて
(4) 公共施設の整理統合について
(5) 未利用地の有効活用について
(6) 総合計画（基本構想・基本計画・実施計画）の見直しについて
(7) 予算編成過程の情報公開について
(8) 職員の定数について
２　新市建設計画に掲げられている重点施策の進捗状況について
質問の相手：市長
○海老沢　進
１　青少年の健全育成について
(1) 学校におけるいじめの早期発見と深刻化の防止対策について
(2) 家庭における児童虐待の防止と救済策について
２　田無駅周辺の環境整備について
(1) 放置自転車対策について
(2) 南口駅前整備について
３　東大農場移転後の跡地利用について
(1) 市の計画検討の現状について
質問の相手：市長、教育長