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知っていますか 性的少数者(セクシュアルマイノリティ)のことを

ページ番号 111-491-571

最終更新日 2016年12月7日

 西東京市では、平成26年3月に計画期間を平成26年度から30年度までとした、「西東京市第3次男女平等参画推進計画・西東京市配偶者暴力対策基本計画」を策定しました。基本理念を「一人ひとりが自分らしく自立しいきいきと個性と能力を発揮できる社会を目指す」とし、計画に沿ったさまざまな事業を行っています。

  • 男女共同参画週間(6月23日から29日)事業(講演会・パネル展示など)
  • 女性に対する暴力をなくす運動(11月12日から25日)関連事業(講演会など)
  • パリテまつり(2月上旬頃)
  • 各種講座(随時)

男女平等推進センター 啓発紙上ミニセミナー

知っていますか 性的少数者(セクシュアルマイノリティ)のことを

 男女平等について、国・地方の施策が進められている中、性的役割分担の解消への取組と同様に、性についての多様な生き方についても、認め合い尊重する動きが広がり始めています。
 性的少数者に対しては、少しずつ認知されつつあるものの、まだまだ社会の理解が低く、当事者が社会生活の様々な場面で偏見や差別にさらされるといった状況も見受けられます。
 それでは、こうした現状の中、「性的少数者とは?」と問われて、はっきりと答えられる人がどのくらいいるのでしょうか。みなさんは、どれだけ言葉の意味を知っていますか。

LGBTって

 レズビアン(L)、ゲイ(G)、バイセクシュアル(B)、トランスジェンダー(T)の頭文字をとった総称です。

では、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの意味は

 レズビアンは同性愛の女性、ゲイは同性愛の男性、バイセクシュアルは両性愛の男女でどちらの性にも惹かれ、性別は問わない。トランスジェンダーは自分の性別に違和感を持ち、身体の性と心の性が一致していない人たちのことをいいます。生まれつきの性とは別に反対の性別に強く変わりたいと願う「性同一性障害」や自らをいずれかの性別にあてはめない「Xジェンダー」など、心のあり方としても多様な違いを含めています。

※LGBTが性的少数者を総称するとまでは言い切れません。また、性的少数者(セクシュアルマイノリティ)という言葉自体が適切な表現なのか、性的指向(恋愛感情や性的な関心がいずれの性別に向かうかの指向)と性自認(自分がどの性別であるかの認識)の問題を性的少数者という言葉で一括りにすることについては議論が分かれるところとなっています。

どんなことが問題なのでしょう

 多くの人は、生まれつきの性別のまま異性と結婚をし、子育てをするという固定概念を持っています。性的少数者の人は、性的指向と性自認が異なることによって、過重な負担と不自由を強いられること、また、好奇の目と強い社会的偏見とで、ありのままの自分を表現することができないでいることが多いのです。
 日本では、文献により異なりますが人口の約3パーセント〜10パーセントの性的少数者がいるといわれています。単純計算で、30人クラスの中に1〜3人という事になり、この問題を抱えている人はあなたの身近に存在する可能性が高いといえます。

心を痛めているかもしれません

 ・性的少数者に対する侮蔑的表現の言葉で
 ・エイズに対する正しい認識を持たないままで発する表現で
 ・パートナー又はキーパーソンとして認められない立場への無理解で
 ・外見と身分証との性別違和による偏見の目で

わたしたちができることは何でしょう

  1. 性的少数者は社会的に排除されるものではなく、他の人と同様に尊厳や権利も保障されていることを念頭に、これからの社会は多様性が求められること(ダイバーシティ)もあり、性の多様性(性的指向と性自認)を認め、尊重していきましょう。
  2. 性的少数者は自らを公表することが少ないので、周りに目を配ってみましょう。近くにいたら優しく見守ってください。
  3. セクハラになる「いじめやからかい、笑いのためにおとしめたり、社会問題への根拠もない責任転嫁」などはやめましょう。

結びに

 私たちができることは、一つ一つが小さいことですが、やれることから始めることが大事だと考えています。上記の三つのうち、何か一つでも実践できたらとても素敵なことだと思いませんか。
 西東京市においても、平成15年の「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」の公布以降、法律等の規定で定められているもの以外で、性別を記載する申請書類などの見直しを行ってまいりました。市民の皆様の身近な自治体として、今後もできること(ホームペ−ジのミニセミナーの定期的更新や庁内アンケートによる職員意識の啓発)から周知・啓発活動等を実施してまいりたいと考えています。

お問い合わせ

このページは、協働コミュニティ課男女平等推進係が担当しています。
〒202-0005
西東京市住吉町六丁目15番6号 住吉会館内 男女平等推進センターパリテ
電話:042-439-0075 ファクス:042-422-5375(共用)

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