事業の目的
最終更新日2012年4月1日
事業の目的
本事業は市施行による第一種市街地再開発事業であり、
(1)駅前の土地の合理的かつ健全な高度利用および防災性の向上
(2)生活利便性の高い施設の導入による快適な住環境の整備
(3)交通広場の整備等による交通環境の改善
を目的としています。
事業の基本方針
本事業の実施に当たっては、
(1)権利者の皆さんの生活再建に配慮しつつ、スケジュールどおりに事業を進めること
(2)市負担をできるだけ抑制しつつ、市民サービスの向上を図ること
(3)情報公開・説明責任の徹底を図ること
を基本的な方針としています。
再開発事業取り組みの経緯
保谷駅南口地区の再開発は、昭和50年代より地元の皆様と共に取り組みを進めてきました。
平成8年に、隣接する通称かえで通り等の都市計画道路(西3.4.16)整備が進んだことや、皆様の強い思いを受けたことから、市施行の再開発を実施することになりました。
平成12年12月に都市計画決定を行い、平成16年6月に公益施設導入等の一部計画の変更、平成16年10月に事業計画の認可を取得し、具体的な取り組みも開始しました。
平成18年1月からは権利変換計画の認可取得を経て、関係権利者の方々と補償協議を進めてきました。
そして、2街区ビル(ステア)、1街区ビル(ソレイユ保谷)の完成に続き、交通広場およびペデストリアンデッキが完成したことから、平成24年3月に事業が完了しました。
地区の従前の課題
本地区は、西武池袋線保谷駅と都道233号線との間に挟まれた位置にあります。保谷駅は、一日当たり約5万5千人(平成20年度)の乗降客数を数え、市の東の玄関口としての顔づくりが必要となっていました。
駅の南を東西に走る都道233号線は、幅員約7メートルの道路で、1日1万台程度の交通量がありますが、歩道と車道との分離がされていないため、歩行者の安全が確保しにくい状況でした。
また、従前の区域内の半数以上の建物は木造家屋であり防災上危険な状態となっておりました。

市役所保谷庁舎 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号