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令和2年3月11日 市長コラム

ページ番号 121-457-446

最終更新日 2020年3月11日

 東日本大震災の発生から9年となりました。
 改めて、この震災により犠牲となられた方々に哀悼の意を表しますとともに、今なお仮設住宅などでの避難生活を余儀なくされている多くの皆様に心からお見舞い申し上げます。
 

 国が当初に策定した基本方針に基づく、発災後10年を目途とする「復興・創生期間」が最終年を迎えようとしています。また、復興五輪を掲げた東京2020大会の開幕までいよいよ135日、東日本大震災から復興する姿を世界に発信する祭典も間近と迫っております。
 

 今年の政府主催の追悼式は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止され、被災地での式も規模を縮小した開催や、延期や中止などの対応がなされました。
 このような中ではありますが、私たちは被災地に寄せる思いを忘れず、見届けていく必要があると考えます。
 

 本市が被災地支援として職員派遣を行っている岩手県下閉伊郡大槌町では、昨年のラグビーワールドカップ日本大会に合わせ、不通区間となっていた鉄道が復旧され、まちの復興も感じられます。
 しかしながら、この復興の総仕上げとなるこの時期、なお力を必要とするとの要請に応え、本市は令和2年度も大槌町への職員派遣を継続することといたしました。
 

 一方で、西東京市内での災害対策として令和2年度の取組としては、風水害に関するタイムライン(防災行動計画)の策定を進めるとともに、令和2年度から2か年をかけて、国や東京都の動向も鑑みながら、地域防災計画の修正を行ってまいります。
 また、災害時の緊急物資を計画的に確保しておりますが、市内公立小中学校すべての避難施設に災害時用のモバイル機器充電器を配備いたします。
 さらには災害時に避難施設にもなる中学校体育館へ空調設備を整備いたします。そのため令和2年度には実施設計を行い、令和3年度中の整備完了を目指してまいります。
 

 引き続き、安全・安心な西東京市とするため、災害に強い都市インフラ整備、危機管理体制の強化に努めてまいりますので、市民の皆様の一層のご理解とご協力をお願いいたします。
 

 西東京市長 丸山 浩一


大槌町での丸山市長

大槌駅を視察する丸山市長
岩手県大槌町にて(令和元年7月撮影)

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