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西東京市の取組・今後の対応(新型コロナウイルス感染症対策)

ページ番号 898-423-109

最終更新日 2020年6月5日

市民生活・経済活動の回復を図り、流行の第二波に備える

 西東京市長の丸山浩一です。
 新型コロナウイルス感染症に関する、これまでの西東京市の取組や対策について、報告します。
 このたびは、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、今なお入院中の方々におかれましては一日も早い回復を願うところであります。
 この間、医療関係者の皆様におかれましては、ご自身の感染の危険も顧みず、日夜最前線で感染症に対峙していただき、献身的に治療に当たっていただいていることに対しまして20万市民の皆様を代表し、また、これまで医療に携わってきた一人として大変感謝申し上げる次第でございます。
 そして、市民の皆様、市内事業者の皆様におかれましては、外出自粛の要請、人との接触機会を減らすといった、これまでにない生活を強いられたこと、そして事業者の方々は、事業活動の自粛を余儀なくされ、さらには、未来を担う子どもたちは卒業式や入学式といった節目の大切な時期を、この感染症の蔓延という事態により、奪われただけではなく、長期間、学校に通えないという、これまで経験したことがない状況にさらされることとなりました。
 これらの結果、今後解決していかなければならない様々な課題が浮き彫りになり、まだまだ長い道のりが待っています。
 このたび、5月25日に緊急事態解除宣言が行われましたが、これは、新型コロナウイルス感染症終息への第一歩に過ぎないと考えております。
 この間、市民の皆様にとっては、外出自粛を余儀なくされた生活、事業者の皆様にとっては、ご商売を自粛しなければならないという決断、そして、学校に通うこと、外で遊ぶという子どもたちにとって、これまで当たり前だった日常がなくなり、誰もが経験したことがない状況に向き合わねばなりませんでした。
 また、市民の皆様には保育園の登園や学童クラブの利用の自粛等にもご協力をいただき、誠にありがとうございました。
 さらに、市内公共施設についても、文化施設やスポーツ施設、さらには図書館や公民館など、普段ご利用いただいていた施設も新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため長期にわたり休館とさせていただきました。これにより、市民の皆様の行動様式も一変し、その影響の大きさも計り知れないものであったと考えております。
 私は、これまで「人」のいのちと健康を守るため、これまでの経験をもとに東京都保健福祉局や東京都医師会、そして地元医師会と、緊密に連携し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組んでまいりました。
 この感染症は、致死率及び肺炎の割合は、季節性インフルエンザに比べて、相当程度高いと考えられています。
 また、特に、高齢者・基礎疾患を有する方では重症化するリスクが高いことも報告されていますが、現時点では、新型コロナウイルス感染症は、未だ不明な点が多い感染症であるとされております。
 このような状況にあったことから、市民の皆様は、なおのこと、新型コロナウイルス感染症への不安、生活上の不安があるであろうということで、不安や疑問を、できるだけワンストップで受けられるよう、西東京市独自の専用ダイヤルの開設を急ぎました。
 また、地域医療体制の状況も踏まえ、地元医師会と連携・協議し、4月28日から、市内の医療機関に発熱外来を開設していただき、市としては運営面での財政支援を行わせていただくこととなりました。
 なお、PCR検査につきましても、医師会のご尽力で、5月14日には、市内に検査センターが開設されております。
 私は、西東京市という「まち」の健康を支える意味において、保健・医療・福祉の面だけではなく、この状況下において事業活動の自粛を余儀なくされておられる市内事業者の方々に、早期に支援が行き届くよう、補正予算の編成を指示してまいりました。
 財政的な支援は、もちろんでありますが、事業活動を営む皆様方の不安に寄り添い、一日でも早く元気な西東京を取り戻せるよう、職員一丸となって支援にあたってまいります。
 今後でございますが、市民生活への支援をはじめ、社会経済活動や教育活動の再開への後押しを着実に行うとともに、この新型コロナウイルス感染症の特徴を十分に理解し、今後来るおそれのある第二波・第三波の感染流行に備えるための対策もあわせて講じていく必要がございます。
 基本的な感染拡大防止対策として、新しい生活様式(「3密」の回避、手洗い、マスクの着用など)を実践しながら、地域の医療・福祉体制を維持できるよう、感染拡大の防止と社会機能の維持・継続を図ってまいります。
 この新型コロナウイルス感染症への対策は、長期にわたることも視野に入れ、次なる流行に備えつつ、市の体制をしっかりと整え、組織を挙げて、20万市民の皆様のいのちと健康を守る覚悟であります。
 引き続き、市民の皆様の健康を第一に、この新型コロナウイルス感染症に向き合いながら市政を進めてまいりますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

西東京市長 丸山 浩一

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