第1回 行政と大手事業者の懇談会
最終更新日2011年7月29日
産業振興マスタープランに基づき、平成23年7月8日に第1回目の行政と大手事業者の懇談会を開催しました。
行政と大手事業者の懇談会は、事業者のニーズや意向を把握するため、事業者と行政の定期的な意見交換の場を設けるとともに、各事業者などが連携し、市内の産業を活性化させるための提案を検討します。なお、本懇談会で具体化した事業については「活・西東京プロジェクト事業」の冠を付け、市も積極的にPRを行い市の産業発展に繋げていきます。
第1回懇談会の参加団体
第1回懇談会は、産業振興マスタープランの策定に当たり、企業・団体ヒアリングにご協力いただいた皆様にご参加いただきました。
株式会社旭製菓
岡田食品加工有限会社
三幸自動車株式会社
JA東京あぐり田無支店
JA東京みらい保谷支店
シチズンビジネスエキスパート株式会社
西武信用金庫
西東京商工会
懇談会の模様
懇談会では、西東京市の産業を活性化させるための意見が数多く提案され、その中で参加団体がどのように係わりを持てるかなど、活発な議論が交わされました。
特に参加事業者間の連携による取組み案については、より具体的な議論が行われ「活・西東京プロジェクト事業」としての小さな芽が出始めました。
提案された主な意見
1 交流販売
キャベツを使ったカリントウの製造
地場野菜の直売
商店街での野菜や果物の調理
地域ブランドの確立
2 地域資源の活用・市民との連携
職場体験
農業体験や農地の見学
3 交通
外出支援
通過交通の取り込み
4 情報発信
名店のPR
ドライバーからの情報
5 活性化の支援
イベント事業
1店逸品
姉妹友好都市との連携
事業者間の連携による取組みとして具体的に議論された内容
1 地元農産物(農協)を利用したカリントウの製造(旭製菓)と販売支援(商工会)
参加者からの意見
・野菜を使ったカリントウを西東京市民まつりに向けて作成できたら良いと思う。
・地元商店街への出荷・販売について商工会の協力が必要だと思う。
・将来的には市の逸品になればと思う。
2 農協と商工会の連携による、地元農産物の商店街での販売ルート確立
参加者からの意見
・今まで農協と商工会で連携して何かをすることはなかったので、この懇談会を機会に連携を図りたい。
・商店街の活性化を目的に、地場野菜の販売ルートが確立できればよいと思う。
次回懇談会に継続して議論を行う内容
1 通過交通の活用方法について
参加者からの意見
・西東京市は新青梅街道など主要な街道が数多くがあり、通過交通が非常に多い。この通過交通は隠れた資源であり、取り込むことができれば消費の流れが一気に変わる可能性がある。
2 通年営業する直売所について
参加者からの意見
・地元農産物や商工会の商品を販売したりできる施設ができれば面白いと思う。
・統合して余剰となる施設(小学校等)を利用して、道の駅のような施設として利用できればコストが抑えられる。
・野菜の生産には端境期があるので常に用意することはできない。野菜以外に販売する商品の工夫が必要となってくる。
・友好姉妹都市の産物の販売はできないだろうか。
3 スポット的に開催する販売イベントについて
参加者からの意見
・月数回など商店街で行う朝市のような感じで、野菜を含め芸術作品等おもしろいものが色々と集まると魅力的に感じる。
・季節限定や週末限定開催のような方法が、地場野菜販売の影響もなく、関わる人数も少なくなり負担もかからないので良いと思う。
次回開催予定時期
10月上旬から中旬
(今年度中にあと2回開催予定)
市役所保谷庁舎 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号