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嶋村俊表をご存知ですか?友好都市・勝浦市のご紹介

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最終更新日 2015年10月2日

友好都市提携のきっかけとなった人物

 西東京市と勝浦市は平成15年10月22日に友好都市の提携に伴う盟約調印式を行いました。友好都市締結のきっかけになった人物がいることを知っていますか?

嶋村俊表とはどんなひと?

 嶋村俊表という人物が、西東京市と勝浦市の友好都市締結の橋渡しになった人物です。それでは、この嶋村俊表とは一体どんな人物なのでしょうか。
 嶋村家は、江戸で最も有力な彫物大工御三家のひとつでした。その嶋村家八代にあたる嶋村俊表は、単に名工という域をはるかに越えた地紋彫の多様さ、絶妙さ、快活で磊落でありながら繊細な表現をもった作品を制作しました。江戸期日本文化を一身に体現した芸術といっても過言ではないのではないでしょうか。俊表の他の代表作には川越氷川神社本殿(埼玉県指定文化財)や成田山新勝寺釈迦堂(国重要文化財)があります。(参考:賀陽濟著「田無神社 本殿の美」)

勝浦市で見られる嶋村俊表

勝浦市町会所蔵の祭屋台

 この祭屋台内部の彫刻の作者である嶋村俊表が、友好都市のきっかけになった人物です。勝浦市では9月に勝浦大漁まつりが開かれます。この祭りは、五穀豊穣や大漁を願って行われて、上の写真はその秋祭りになくてはならないシンボルである祭屋台です。そしてその祭屋台には、俊表によって作成された海の荒波にも勝る勇壮な巻龍や超雲の彫物がほどこされています。さらには祭屋台を様々な角度から見てみると、全面にわたって様々なモチーフの緻密な彫刻にも出会うことができます。

 嶋村俊表作成の彫刻が見られる祭屋台を撮影してきました。緻密な彫刻の数々で、ずっと見ていたくなるような作品でした。
 毎年、勝浦大漁まつりは、9月中旬から下旬にかけて開催しています。是非ご覧になってみてはいかがですか?

西東京市には…?

 一方、嶋村俊表は西東京市にも作品を残しています。それが、古くから西東京市の農耕に欠かせない水を守ってきた田無神社の本殿です。こちらの本殿では、木目を生かした鳳凰や獅子などの見事な彫刻の数々が見られます。

田無神社本殿

(撮影:西濱 剛)
※田無神社の本殿は一般公開されていません。例年、酉の市の夜に公開されていますが、詳細は神社までお問合わせください。

田無神社のご案内です

友好都市締結へ

 この嶋村俊表の作品を両市が所蔵していることが、西東京市と勝浦市が友好都市締結を加速させるひとつの要因になっていたのでした。
 両市の歴史を彩ってきた俊表の作品を是非ご覧になってみてください!

勝浦市はこんなところ

 勝浦市はきれいな海や水族館、カツオをはじめとする海産物、勝浦タンタンメンなどを楽しむことができます。
 他にも勝浦市では、春先にはかつお祭り、秋にはかつうら魅力市や上に記載いたしました勝浦大漁まつり、ひな祭りの時期のかつうらビッグひな祭りなどのイベントも開催されています。
 是非勝浦市に出かけてみてはいかがですか?

友好都市勝浦市のご案内です

お問い合わせ

このページは、文化振興課が担当しています。
市役所保谷庁舎 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-438-4040 ファクス:042-438-2021
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