平成30年5月13日（日曜日）に保谷こもれびホールにて、こもれびホール20周年記念式典を行いました。
　保谷こもれびホールは平成10年5月3日に開館し、今年で20周年を迎えます。20年間、様々な自主事業を企画するとともに、多くの市民の皆様にご利用いただき、西東京市の文化芸術活動の拠点として発展してまいりました。
　式典当日は普段からこもれびホールをご利用いただいている市民団体の皆様のアトラクションや、西東京市や保谷こもれびホールにゆかりのある方々からのビデオメッセージ上映などを行い、温かい雰囲気の中、300名を超えるご来場の皆様とともにお祝いをしました。

　オープニングアクトとして、フラ・レイ・プーノノとパーレフアの皆さんにフラダンスを披露いただき、スタートを華やかに盛り上げていただきました。
　
　

　西東京フィルハーモニーオーケストラの有志の皆さんには、木管三重奏で、豪華に4曲を披露いただきました。

　ウインドアンサンブル和（いずみ）の皆さん。壮大な吹奏楽を披露いただき、ホール中にハーモニーが響き渡りました。

　式典の最後には保谷こもれびホール館長と、いこいーなに、20周年記念のロゴマークをお披露目いただきました。
　

　この20年、皆様のお陰で無事に20周年を迎えることができました。これからも皆様とともに、地域とともに、一層発展し、地域の文化振興に貢献していきたいと思います。