ひばりが丘公民館 子育て中の女性のための講座(保育付き) わが子を守る災害への備え はじめの一歩
ページ番号 633-281-634
最終更新日 2022年9月16日
ひとりひとりが考えて家族全員で取り組む備えをはじめてみませんか?
とき
10月14日から令和5年2月10日 毎週金曜日 午前10時から11時45分
回 | 日時 | タイトル | 内容 | ||||||
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★ | 10月13日 | 保育説明会 | 公民館保育室や講座についての説明とお子さんとの面談を行います! | ||||||
1 | 10月14日 | カードゲームに挑戦! | 大地震が起きてから6時間以内の場面で取るべき行動を考えてみよう! | ||||||
2 | 10月21日 | 家庭でのトイレの備え | お金をかけずにできるトイレの備えを学ぼう!乳幼児のトイレはどうする…? | ||||||
3 | 10月28日 | 水と食べ物の備え | 災害時こそ温かく、美味しい食事で健康に!ミルクや授乳はどうする…? | ||||||
4 | 11月4日 | 室内の安全空間づくり | 家族みんなを守り、在宅避難をするための安全空間を作るポイントは…? | ||||||
5 | 11月11日 | ジェンダーと防災1 | 熊本地震において性被害防止啓発や避難所環境改善に取り組んだ事例も踏まえながら、男女共同参画の視点からの防災のあり方を考えてみよう! | ||||||
6 | 11月18日 | ジェンダーと防災2 | |||||||
7 | 11月25日 | 人とのつながり | 普段のサークル活動が水害時にどのような形で活きたかを聞いてみよう | ||||||
8 | 12月2日 | 我が子への防災教育 | 家族バラバラで被災をしたらどうする?長い目で子どもには何を伝える? | ||||||
9 | 1月13日 | 日常から取り入れる防災用品の備えと収納術 | 防災用品の準備というのは、特別なことではありません。 日常生活の中で無理なく備え、そしてきちんと収納するということを考え合ってみよう! | ||||||
10 | 1月20日 | 日常から取り入れる防災用品の備えと収納術 | |||||||
11 | 1月27日 | 被災後の生活再建 | 災害によって壊れた生活を立て直すにあたって使える各種制度を知ろう! | ||||||
12 | 2月3日 | 講座のまとめと今後について | 講座全体のまとめをしながら、学んだことを次につなげる方法を考えよう! | ||||||
13 | 2月10日 | 保育報告 | 保育室で子供達の普段の様子と成長したことについて報告を行います! | ||||||
対象
西東京市在住の子育て中の女性
定員
12人(応募多数の場合は抽選)
※西東京市公民館保育付き講座に初めて参加される方を優先
保育について
生後6か月以上就学前までの乳幼児8人(0歳児は3人程度)
- 麦茶代390円(14回分)
※保育を利用される方は、10月13日(金曜日)午前10時からの保育説明会に必ず出席してください。
講師
小野修平 ジョージ防災研究所代表・防災アドバイザー
担当:第1回から第8回・第11回から第12回
専門分野は、幼稚園・保育園・福祉施設・医療施設・学校における防災対策、要配慮者支援、マンション防災、地域防災、企業防災、防災教育、災害ボランティア、生活再建支援制度、被災地におけるコミュニティ支援など。熊本地震や西日本豪雨では避難所運営支援や被災障害者支援、災害ボランティアセンター及び地域ささえあいセンターの運営支援に携わった。
藤井宥貴子 有限会社ミューズプランニング代表取締役・くまもと県民交流館パレア館長
担当:第5回から第6回(オンライン登壇)
1964年熊本県生まれ。2003年、有限会社ミューズプランニングを設立。
現在は、くまもと県民交流館パレア館長、熊本市ファミリー・サポートセンターのセンター長も務める。熊本地震発災直後から、性被害の防止啓発や避難所の環境改善に取り組み、その実情を県内外で講演。地域防災における男女共同参画の視点の重要性を訴えている。
小林由枝 よりみちステーション代表(佐賀県武雄市)
担当:第7回(オンライン登壇)
岡山県倉敷市出身。社会人・大学生・中学生の3人の子どもの母親。子育て自主サークル、子育てサポーターの活動を経て、2012年から放課後の子どもの居場所「よりみちステーション」を始める。参加費無料・親の申込みなし・すべての子ども・若者を対象とした「ぼちぼちや」「てくてく」「くむくむ」3か所の誰でも自由に過ごせる場を運営。
村田美智子 整理収納アドバイザー1級・ホームオーガナイザー・元小学校教師
担当:第9回から第10回
小学校教員として育児休暇も含め14年間勤務。長男の小学校入学を機に家事・育児に専念すべく退職。現在は、個人宅へのお片付けサポートの他、各種講座の開催、学校や公民館での講座を中心に活動中。家事育児と仕事の両立に悩んだ経験を生かし、育児休暇を取得しているママがスムーズに仕事復帰するためのサポートに力を入れている。
申込方法
9月16日(金曜日)正午までに電話かメールでひばりが丘公民館へ
電話番号:042-424-3011
メールアドレス:hibari-kou@city.nishitokyo.lg.jp
メールでの申込方法
件名:子育て中の女性のための講座申込
本文:下記を明記してください
・講座参加者氏名(ふりがな)
・日中に連絡がとれる電話番号
・住所
・公民館主催保育付き講座の参加経験の有無
保育を希望する場合
・子どもの名前(ふりがな)
・性別
・生年月日
アクセス
- 西武池袋線「ひばりヶ丘駅」南口より徒歩8分
西武バス
【境03】(谷戸経由)「武蔵境駅」行き
【田42】(谷戸経由)「田無駅」行き
「谷戸イチョウ公園」下車徒歩3分
- 西武新宿線「田無駅」北口より
西武バス【境03】(谷戸経由)「ひばりヶ丘駅」行き
「谷戸イチョウ公園」下車徒歩3分
講座のチラシ
ひばりが丘公民館
電話:042-424-3011
メールアドレス:hibari-kou@city.nishitokyo.lg.jp
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