夏休み平和映画会 「母と暮せば」
ページ番号 667-044-170
最終更新日 2016年7月28日
戦争の記憶が薄れようとしている現在、市では、戦争の悲惨さ、核兵器の恐ろしさ、平和の大切さを伝えるため、「夏休み平和映画会」の開催します。
また、「西東京市戦災パネル・1トン爆弾模型」「戦争の遺品」も常設で展示しています。
この機会に、戦争の悲惨さ、核兵器の恐ろしさ、平和の大切さについて考えてみませんか。
夏休み平和映画会
原爆で亡くなった息子が母親の前に突然現れる。戦後の長崎を舞台に、母と息子の優しくて悲しい感動の物語。戦後70年。作家の井上ひさしが晩年に構想していた「戦後命の三部作」の意思を、山田洋次監督が引継ぎ「ナガサキ」をテーマに作成された作品。
監督:山田洋次 出演:吉永小百合、二宮和也、黒木華
とき
8月20日(土曜日)
午後1時30分 「忘れてはいけない記憶 西東京市にもあった戦争」の上映
午後2時 「広島平和の旅」参加者報告会
午後2時30分 映画上映
(開場 午後1時)
ところ
西東京市民会館公会堂 ※当日直接会場へ
常設展示
関連リンク
西東京市では、市民参加のもと、平和推進に関する事業を行っています。
お問い合わせ
このページは、協働コミュニティ課が担当しています。
市役所田無第二庁舎 〒188-8666 西東京市南町五丁目6番13号
電話:042-420-2821
ファクス:042-420-2893
