困難を抱える方を含め、どのような地域をつくっていくのか(西東京市における共生社会の実現)
ページ番号 941-362-883
最終更新日 2016年12月7日
市内には、認知症、障害、難病、児童虐待など、地域にはさまざまな困難を抱えている人たちがいます。
本市では、西東京市版の地域包括ケアシステムの構築を目指していますが、こうした困難を抱えた方々を、どう支えていくか、また、共生できる環境づくりをどう作っていくのかが大きな課題となっています。
今回のシンポジウムでは、今年の2月に開催した共生社会シンポジウムの2回目として共生社会を実現するにはどうすればいいのか、特に居場所づくりについて、市民のみなさんと一緒に未来の西東京市を話し合います。
演者
コーディネーター
東洋大学教授 森田 明美 氏
シンポジスト
日本福祉大学教授 綿 祐二 氏
サポートハウス年輪理事長 安岡 厚子 氏
みわ内科クリニック院長 三輪 隆子 氏
西東京市社会福祉協議会 利光 有紀 氏
学び塾・猫の足あとハウス代表 岸田 久惠 氏
シンポジウム概要
日時
12月17日(土曜日)午後1時30分(開場:午後1時)から4時30分
場所
申込書・チラシ
共生社会シンポジウムチラシ(申込書つき)(PDF:439KB)
講演会のお申し込みについては、こちらのチラシ裏面の参加申込書にご記入の上、下記お問い合わせ先まで、Eメールまたはファクスにてお申込みください。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
お問い合わせ
このページは、高齢者支援課が担当しています。
市役所保谷庁舎 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-464-1311 ファクス:042-438-2827
お問い合わせフォームを利用する
