柳沢公民館主催 みんなで考えよう!わたしたちの未来 いきいき超高齢社会 チャレンジ講座
ページ番号 511-656-042
最終更新日 2016年8月16日
多世代がいきいきと幸せに暮らせる“超高齢未来”に向けていっしょにチャレンジしませんか
かつて人類が経験したことのない超高齢社会ってどんな社会?
子どもも大人も、多世代がいきいきと幸せに暮らせる“超高齢未来”に向けて一緒にチャレンジしませんか?
回 | 月日 | 内容 | 講師&協力 |
---|---|---|---|
1 | 9月29日 木曜日 |
【発想の転換】 ピンチをチャンスに変えるプラチナ社会 |
松田 智生(三菱総合研究所 プラチナ社会研究センター・主席研究員 チーフプロデューサー) |
2 | 10月6日 木曜日 |
わたしたちのまち 西東京市の現状と可能性 |
安岡 厚子(NPO法人 サポートハウス年輪代表) 中村 真弓(西原地域包括支援センター 主任介護支援専門員) 大賀 晴江(ほっとネットステーション 地域福祉コーディネーター) |
3 | 10月13日 木曜日 |
【先進事例から】 西東京市の近未来を描き直そう! |
高村 和明(まちにわひばりが丘事務局長) 小澤 浩(NPO法人ユーアイネット柏原代表) 植木 美子(ダブルケアサポート横浜 プロジェクトリーダー、芹が谷てとてと代表) |
4 | 10月20日 木曜日 |
【多世代で語る・まちづくりカフェ1】 不安を安心に変える知恵さがし |
渡辺 裕一 (武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科 准教授) |
5 | 10月27日 木曜日 |
【多世代で語る・まちづくりカフェ2】 今、わたしたちにできること |
渡辺 裕一 (武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科 准教授) |
6 | 11月3日 木曜日 祝日 |
学びを未来につなげるプロジェクト (高齢者、子育て、居場所etc) (※ゆめこらぼの「まちづくり円卓会議」との共催) |
熊田 博喜(武蔵野大学人間科学部社会福祉学科教授)ほか地域包括支援センター、ほっとネットステーション、自治会、民生委員、市内NPO、その他 |
7 | 11月10日 木曜日 |
講座の振り返り&まとめ | 担当職員ほか |
いきいき超高齢社会 チャレンジ講座チラシ(PDF:639KB)
とき
9月29日(木曜日)から11月10日(木曜日)の毎週木曜日 (別表参照)
午前10時から正午
ところ
柳沢公民館 視聴覚室
対象
市内在住・在勤・在学者
定員
25人(申込順)
申込
9月2日(金曜日)午前9時から電話かメールで柳沢公民館へ
電話:042-464-8211
送信先メールアドレス
kouminkan@city.nishitokyo.lg.jp
件名
チャレンジ講座申込
本文
氏名・年代・電話番号・住所を明記してください。
※後日、確認メールを送ります。確認メールが届かない場合はお手数ですが、お問い合わせください。
65歳以上人口、4分の1超 全県で15歳未満上回る−2015年国勢調査
総務省が29日発表した2015年国勢調査抽出速報集計結果によると、総人口に占める65歳以上人口の割合は調査開始以来最高となる26.7パーセントで、初めて総人口の4分の1を超えた。全都道府県で65歳以上人口の割合が15歳未満人口の割合を上回り、高齢化が進む現状が改めて浮き彫りとなった。65歳以上の人口は3342万人で、総人口に占める割合は05年、10年の調査に続き3回連続で世界最高。前回調査から3.7ポイント上昇しており、総務省は「この5年間で『団塊の世代』が65歳以上となり、割合が大きくなった」(統計局)と分析している。一方、15歳未満の人口は1586万人で、総人口に占める割合は12.7パーセントと、世界で最も低い水準となった。 (時事通信 6月29日午後3時2分配信)
このままのシナリオでは、経済は停滞し、社会保障が破たんすることは目に見えています。共に少子超高齢社会という船に乗っている私たちは、今こそ、かつて人類が経験したことのないこの危機的状況を乗り越えなければなりません。
現状の延長線上にない未来像を描き、シナリオを変えていくために、世代を超えて共に考え、行動しませんか?
お問い合わせ・お申し込み
柳沢公民館まで
電話:042-464-8211
ファクス:042-464-8212
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このページは、公民館が担当しています。
柳沢公民館 〒202-0022 西東京市柳沢一丁目15番1号
電話:042-464-8211 ファクス:042-464-8212
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