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新型コロナウイルス感染症 自宅療養者向けハンドブック

ページ番号 624-236-267

最終更新日 2021年9月14日

新型コロナウイルス感染症 自宅療養者向けハンドブックが作成されました。

東京iCDC専門家ボードの感染制御チームでは、新型コロナウイルスに感染し、自宅で療養されることとなった方々を対象に「自宅療養者向けハンドブック」を新たに作成しました。

ご自宅で過ごしていただく期間中に気をつけていただきたいこと、感染予防策についてまとめていますので、ぜひご活用ください。

更新情報

令和3年9月14日 自宅療養者向けハンドブック(第2版)が公開されました。

新型コロナウイルス感染症と診断された方へ

新型コロナウイルス感染症と診断され、一定の条件を満たした方については、ご自宅での療養を行っていただいております。このパンフレットでは、ご自宅で過ごしていただく期間中に、安心して過ごしていただくため、そして、他の人に感染をうつさないために、ご自身が気をつけること、同居の方やご家族に知っていていただきたいことをまとめています。

同居者の方へ

ご家族、同居されている方が、感染者のケアをする際に気をつけていただきたいことをまとめています。同居されている方も、感染者の自宅療養期間中は、ご自身の健康状態を毎日確認してください。外出する際はマスクを着用し、こまめに手を洗ってください。一つ一つを丁寧に行うことで同居者や周囲の人に感染が広がることを防ぎます。よく読んで、ぜひとも、実践してください。

ハンドブックの内容

1. 新型コロナウイルス感染症と診断された方へ・同居の方へ
2. 新型コロナウイルス感染症の特徴
3. 自宅療養中のかたは、これらのことを守ってください
4. 自宅での感染予防 8つのポイント
部屋を分けましょう
感染者の世話をする人は、できるだけ限られた方にしましょう
感染者・世話をする人は、お互いにマスクをつけましょう
小まめに手を洗いましょう
日中はできるだけ換気をしましょう
手のよく触れる共用部分をそうじ・消毒しましょう
汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう
ゴミは密閉して捨てましょう

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このページは、障害福祉課が担当しています。

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電話:042-420-2804

ファクス:042-466-9666

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