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妊娠中の方へ(新型コロナワクチン接種について)

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最終更新日 2023年7月10日

妊娠中の方の新型コロナワクチン接種について

妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することができます。
日本で承認されている新型コロナワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。
妊娠中に新型コロナウイルスに感染すると、特に妊娠後期は重症化しやすいとされています。

また、妊婦が感染する場合の約8割は、夫やパートナーからの感染と報告されています。妊婦の夫やパートナーの方が、ワクチンを接種することで妊婦を守ることにもつながります。
ぜひ、ご夫婦での接種をご検討ください。

※詳しい情報は、下記の厚生労働省ホームページをご覧ください。

健康上の理由から接種できない場合もありますので、接種の前に、主治医の先生に相談してください。


 


相談窓口

東京都福祉局では妊娠や出産に関する様々な悩みについて、電話やメールで相談に応じています。
新型コロナウイルス感染症に関する妊婦の方々の相談を受け付けております。ぜひお気軽にご相談ください。

西東京市健康課では、妊娠中の方向けにたまご面接(妊婦面接)を実施しています。ご妊娠中の方で、ご心配なことがありましたら、ぜひご相談ください。

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お問い合わせ

このページは、健康課が担当しています。

防災・保谷健康福祉センター 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号

電話:042-438-4037

ファクス:042-422-7309

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