木材と布を使った自然素材工作を実施しました
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最終更新日 2014年10月1日
ひばりが丘北児童センター
平成26年12月17日(水曜日)、「家の形をしたクリスマスオーナメント」をみんなで作りました。
木材は形をハサミで簡単に作りやすいバルサを使用しました。屋根は布、ドアや飾りはフェルトを使用し、自由で世界にひとつしかないオーナメントが出来上がりました。大半の参加者は小学生でしたが、幼児と保護者から高校生までチャレンジする姿も見られました。
出来上がったものは、「自分の部屋に飾ろう!」「玄関にしよう」など声が上がっている中、「おばあちゃんにプレゼントをするよ」と話しているお友だちもいて、みんな工作を通して優しい気持ちになった1日だったようです。
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