平成31年4月1日より新生児聴覚検査の費用の一部助成を開始します
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最終更新日 2019年3月25日
新生児聴覚検査を安心してお受けいただくために、平成31年4月1日より検査費用の一部を助成します。
新生児聴覚検査とは
生まれてすぐ、赤ちゃんが眠っている間に聴覚障害の疑いがないかを調べる検査のことです。
生まれつき、聴覚に何らかの障害を持つ赤ちゃんは1,000人に1〜2人と言われています。聴覚障害は早期に適切な支援を開始することで、コミュニケーションの形成や言語発達の面で大きな効果が得られるので、早期発見が重要です。
対象
平成31年4月1日以降に生まれ、生後50日以内に検査を受けた市民
新生児聴覚検査受診票の交付について
平成31年4月1日以降に妊娠届を提出した方には、母子健康手帳交付時に受診票をお渡しします。3月31日以前に交付を受けた方で、受診票の交付をご希望の方は追加交付をいたしますので健康課へご連絡ください。
新生児聴覚検査、受診票の追加交付についての詳細はこちらをご覧ください。
お問い合わせ
このページは、健康課が担当しています。
防災・保谷保健福祉総合センター 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-438-4021 ファクス:042-422-7309
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