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ヒアリについて

ページ番号 491-870-947

最終更新日 2019年7月25日

ヒアリ

東京港(品川ふ頭)において特定外来種であるヒアリが確認されました。

東京港(令和元年7月17日確認)

 ヒアリは南米大陸原産のハチ目・アリ科フタフシアリ亜科に属するアリの一種で、特定外来生物に指定されています。国内では2017年6月以降、14の都道府県であわせて42件確認されていますが、今年度、国内で確認されたのは、これで4例目になります。西東京市では確認されていません。

調査の結果

 地面の巣穴への出入りが確認されたことから、翌7月18日に巣穴の内部も含め確認した上で、確認された個体を全て殺虫処理するとともに、確認地点周辺では殺虫餌(ベイト剤)及び粘着トラップを設置しています。

ヒアリの危険性

  • 刺されるとヒアリの毒によって非常に激しい痛みを覚え、水疱状に腫れ、その後膿が出ます。
  • 毒に対してアレルギー反応を引き起こす場合があり、局所的又は全身にかゆみを伴う発疹(じんましん)が出ることがあります。欧米ではアレルギー性ショックの症例の報告もあります。
  • ヒアリの毒には、ハチ毒との共通成分も含まれているため、ヒアリに刺された経験がなくても、ハチ毒アレルギーをお持ちの方は特に注意が必要です。

生態と形態

生態

  • 公園や農耕地等のやや開けた場所に営巣する。
  • 食性は雑食性で、節足動物、トカゲなどの小型脊椎動物、甘露、樹液、花蜜、種子など
  • 極めて攻撃的で、節足動物のほか爬虫類、小型哺乳類をも集団で攻撃し、捕食することで知られる。

形態

  • 体長2から6ミリメートル
  • 主に赤茶色
  • 体色は赤褐色、腹部が暗色

特徴

予防策と駆除方法

予防策

  • 野外での作業時にはプラスチック製の手袋を着用する等、肌を露出しない。
  • アリが体を上りにくくするために、ベビーパウダーを靴やズボンに振り掛けておく。
  • サンダル等を外に置きっぱなしにしない。

駆除方法

  • 市販のスプレー式殺虫剤等(液剤)を散布する。
  • 熱湯をかける。
  • 殺虫餌(ベイト剤)を使用する。

事業者の皆様へのお願い

 コンテナの開封時等にヒアリやアカカミアリと疑わしいアリを発見した場合、まずは刺激を避けつつ、コンテナのどの箇所にどの程度の生きたアリ類がいるか等、状況を確認してください。

 多数の生きたアリ類の集団がいる(予想される)場合は、コンテナの扉を閉めて逃げ出さないよう静置してください。そのうえで、関係機関(港湾管理者、地方公共団体、環境省地方環境事務所等)に速やかに連絡し、取り扱いについて相談してください。可能であれば、強粘着の布ガムテープでコンテナの目張りをするなど、アリが逃げ出さないよう対応してください。

 アリ類が少数しかおらず、逃げ出す恐れのない場合は、市販のスプレー式殺虫剤等でその場で駆除してください。その上で、関係機関に速やかに連絡し、取り扱いについて相談してください。

一般の皆様へのお願い

 ヒアリやアカカミアリと疑わしいアリを発見した場合や、ヒアリやアカカミアリの特徴等一般的な問合せ、健康被害の問合せ等については、「ヒアリ相談ダイアル」を御利用ください。

  • 受付曜日:7月から9月まで 土曜日・日曜日・祝日を含む毎日

10月から3月まで 月・水・金(ただし12月29日から1月3日を除く)

  • 受付日時:午前9時から午後5時まで
  • ヒアリ相談ダイアル 0570-046-110

市内でヒアリらしきアリを見かけたときは

西東京市みどり環境部環境保全課(電話:042-438-4042)にご連絡ください。

関連リンク

東京港(品川ふ頭)において特定外来種であるヒアリの情報は新規ウインドウで開きます。こちら(外部リンク)をご覧ください。

令和元年7月1日からはチャットボット(自動会話プログラム)による情報提供や相談受付等を行っています。24時間、365日御利用いただけます。

お問い合わせ

このページは、環境保全課が担当しています。
エコプラザ西東京 〒202-0011 西東京市泉町三丁目12番35号
電話:042-438-4042 ファクス:042-438-1762
お問い合わせフォームを利用する

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