スマートフォン決済アプリで市税を納付できます
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最終更新日 2023年8月14日
市税の納付にスマートフォン決済アプリが利用可能に
お手持ちのスマートフォン等からスマートフォン決済アプリ内で納付書のバーコードを読み取ることにより、「いつでも」「どこでも」納付できますのでご利用ください。
対象となる税目
- 市民税・都民税(普通徴収)
- 固定資産税・都市計画税
- 軽自動車税(種別割)
利用できる決済アプリ
「PayPay」「LINE Pay」「d払い」「au PAY」「J-Coin Pay」「モバイルレジ」「Fami Pay」「楽天ペイ」
※事前に利用登録やチャージが必要です。
※利用できる納付書は、合計金額が30万円まで(Fami Payは10万円まで)のバーコード印字のものに限ります。
利用方法
詳細は各アプリの公式ホームページをご覧ください
ご注意ください
- 納付手続き完了後に、変更または取り消すことはできません。
- スマートフォン決済アプリで納付された場合は、領収書が発行されません。納付のご確認は、各アプリの取引履歴などをご覧ください。領収書が必要な方は、納付書裏面記載の金融機関やコンビニ等の窓口で納付してください。
- 軽自動車税(種別割)をスマートフォン決済アプリで納付された場合、納付書に添付されている納税証明書(継続検査用)は、領収印が押印されませんので証明書として使用できません。納税証明書(継続検査用)の発行をお急ぎの方は、納付書裏面記載の金融機関やコンビニ等の窓口で納付してください。
- 軽自動車税(種別割)をスマートフォン決済アプリで納付された場合でも、別途申請していただくことで納税証明書(継続検査用)の発行が可能です。申請方法は、
継続検査(車検)用軽自動車税納税証明書の交付についてをご覧ください。
- 払込手数料は無料です。ただし、通信に必要なパケット代がかかります。
- 納付手続き後に領収印のない納付書が手元に残りますので、二重納付にならないようご注意ください。
今まで口座振替をご利用の場合について
口座振替をご利用中の方がスマートフォン決済アプリによる納付を行うためには、口座振替の解約手続をする必要があります。口座振替の解約手続きの前に、スマートフォン決済アプリによる納付について次の点をご確認ください。
- 納期ごとに手続を行う必要があります。口座振替のように、一度登録をすると次回以降の納期に手続なしで納付できるものではありません。
解約手続は、預貯金口座のある金融機関の窓口、西東京市役所窓口(出張所含む)で行うことができます。くわしくは「口座振替の解約」をご覧ください。なお、解約手続は2週間程度かかりますので、その間は口座振替での納付になります。
