令和5年度から新たに納付方法が拡充されました
ページ番号 953-236-499
最終更新日 2023年4月3日
地方税お支払サイトを利用した新たな納付方法が始まります
令和5年4月3日(月曜日)以降に発行した納付書に地方税統一QRコードが印字されます。
納付書にQRコードの印字があれば、さまざまな納付方法から選択が可能です。
対象となる税目
- 市民税・都民税(普通徴収)
- 固定資産税・都市計画税
- 軽自動車税(種別割)
利用できる納付方法
・クレジットカード(別途手数料がかかります)
・スマートフォン決済アプリ
・インターネットバンキング
・ダイレクト納付(登録口座からの振込)
・全国の地方税統一QRコード対応金融機関窓口
※詳しくは下記外部リンクの地方税お支払サイトをご確認ください。
※QRコードは株式会社デンソーウェブの登録商標です。
詳細は地方税お支払いサイトをご確認ください。
ご注意ください
- 納付手続き完了後に、変更または取り消すことはできません。
- 地方税お支払サイトで納付された場合は、領収書が発行されません。納付のご確認は、サイトの納付履歴、各アプリの取引履歴などをご覧ください。領収書が必要な方は、納付書裏面記載の金融機関やコンビニ等の窓口で納付してください。
- 軽自動車税(種別割)を地方税お支払サイトで納付された場合、納付書に添付されている納税証明書(継続検査用)は、領収印が押印されませんので証明書として使用できません。納税証明書(継続検査用)の発行をお急ぎの方は、納付書裏面記載の金融機関やコンビニ等の窓口で納付してください。
- 軽自動車税(種別割)を地方税お支払サイトで納付された場合でも、別途申請していただくことで納税証明書(継続検査用)の発行が可能です。申請方法は、
継続検査(車検)用軽自動車税納税証明書の交付について(PDF:158KB)をご覧ください。
- クレジットカード払いは別途手数料が発生します。
- スマートフォン決済アプリを利用する場合は、各アプリからQRコードを直接読み取ってください。
- 納付手続き後に領収印のない納付書が手元に残りますので、二重納付にならないようご注意ください。
今まで口座振替をご利用の場合について
口座振替をご利用中の方が地方税お支払サイトから納付を行うためには、口座振替の解約手続をする必要があります。口座振替の解約手続きの前に、地方税QRコードによる納付について次の点をご確認ください。
- 納期ごとに手続を行う必要があります。口座振替のように、一度登録をすると次回以降の納期に手続なしで納付できるものではありません。
解約手続は、預貯金口座のある金融機関の窓口、西東京市役所窓口(出張所含む)で行うことができます。詳しくは「口座振替の解約」をご覧ください。なお、解約手続は2週間程度かかりますので、その間は口座振替での納付になります。
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