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平成31年3月11日 市長コラム

ページ番号 609-403-514

最終更新日 2019年3月11日

 甚大な被害が生じた東日本大震災から8年となりました。
 改めて、この震災により犠牲となられた方々に哀悼の意を表したいと存じます。
 また、今なお、以前の生活に戻ることが叶わず、避難生活を余儀なくされている方が多くいらっしゃいます。その皆様に心からお見舞い申し上げます。

 発災直後に国が策定した「東日本大震災からの復興の基本方針」で設定された復興期間は、平成32年度(2020年度)まで、あと2年となりました。
 その2年の中では、本年9月にはラグビーワールドカップ日本大会が被災地である岩手県釜石市でも開催されるほか、来年には東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、支援への感謝とともに、復興する我が国の姿を世界に発信する機会となります。

 被災地支援として西東京市から職員を派遣している岩手県上閉伊郡大槌町でも、隣町である釜石でのラグビーW杯の開催を目前とするこの春、鉄道が再開されることとなり、津波で全壊した駅舎の再建が報道として伝わってきました。
 昨年、私が大槌町を訪ねた際にも、新たに開設された公共施設を拝見し、その部分においても復興の進展が見てとれたところでありましたが、復興への総仕上げとなるこの期間、なお多くの力を必要としている状況があります。
 その状況の中での依頼に応え、本市は平成31年度も大槌町への職員派遣を継続したいと考えております。

 一方で、首都直下地震等の発生が懸念される中、平成31年度における西東京市の防災に向けた取り組みとしては、(仮称)泉小学校跡地公園の整備にあわせて、防災備蓄倉庫を設置し、災害時緊急物資等の備蓄体制の充実を図ります。
 また、災害時の衛生確保に向けてマンホールトイレを整備し、資機材を確保するとともに、消防団装備品の充実も図ってまいります。
 その他にNPO等企画提案事業の平成31年度からの新規事業の募集に当たりましては、「防災と減災のまちづくり」をテーマに設定し、取組事業を選定しております。この事業の実施を通じ、市民活動団体との協働による防災のまちづくりにも、取り組んでまいります。

 多くの自然災害が発生した平成が幕を閉じようとしています。新たに迎える時代においても、安全・安心な西東京市とするため、災害に強い都市インフラ整備とあわせ、危機管理体制の強化に努めてまいりますので、なお一層のご理解とご協力をお願いいたします。

 西東京市長 丸山 浩一

大槌町での丸山市長

高台から望む大槌町内

新たな施設を視察する丸山市長
岩手県大槌町にて(平成30年7月撮影)

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