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日本語ボランティア入門講座を開催しました

ページ番号 866-694-702

最終更新日 2018年7月18日

講座概要

 現在、西東京市には約4300人の外国人市民がいます。これは、西東京市民全体の約2.1パーセントを占めています。
地域に暮らす外国人市民が、暮らしやすい生活を送れるよう、外国人市民を支援するとともに、また、ボランティア活動を通して日本人と外国人が互いの文化を認め合いながらより良い地域を作ることを目的として、日本語ボランティア入門講座を開講しています。
 日本語ボランティア入門講座は日本語を母語としない人の日本語学習を支援するとともに、学習者とコミュニケーションを図ることで、学習者が背景として持っている文化や習慣についても学びます。

日本語ボランティア入門講座スケジュール

スケジュール
  テーマ 開催日 講師
1 多文化共生社会と地域日本語教育 5月15日(火曜日)
午後7時から9時
野山 広さん
(国立国語研究所)
2 西東京市に見る外国人市民、支援体制、市民活動 5月22日(火曜日)
午後7時から9時
多文化共生センター窓口スタッフ、外国人当事者、文化振興課
3 異文化コミュニケーションワークショップ 5月29日(火曜日)
午後7時から9時
柳田 直美さん
(一橋大学国際教育センター 准教授)
4 日本語ボランティアの活動(1)成人が日本語を学ぶとき 6月5日(火曜日)
午後7時から9時
吉田 聖子さん
(地域日本語教育活動人材育成コーディネーター)
5 日本語ボランティアの活動(2)成人が日本語を学ぶとき 6月12日(火曜日)
午後7時から9時
吉田 聖子さん
(地域日本語教育活動人材育成コーディネーター)
6 難民問題を知る・考える 6月16日(土曜日)
午後2時から4時
鶴木 由美子さん
(認定NPO法人難民支援協会 コーディネーター)
7 日本語ボランティアの活動(3)外国につながる子どもが日本語を学ぶとは 6月21日(木曜日)
午後7時から9時
小川 郁子さん
(元中学校日本語学級教諭、都立一橋高校講師、地域学習支援教室:北区学び場Let's Study)
  日本語教室での見学・体験 6月19日から7月9日 6月19日から7月9日のうち
場所・日時を希望調査の上、決定
8 今後の活動に向けて 7月10日(火曜日)
午後7時から9時
NPO法人西東京市多文化共生センター
文化振興課

各回内容

第1回

初回の講座では、多文化共生社会の概論として、国内で外国人市民が直面している課題や外国人市民の状況を国の施策からひもときました。
特に子どもたちがどんな言語生活・学校生活を行っているかに注視したお話を頂き、「言語・文化についての有意義な話を聞けた」などの意見がありました。

第2回

第2回では、西東京市で多文化共生事業がどんなことが行われているのか、外国人相談窓口である西東京市多文化共生センターにはどのような外国人市民が来るのかなどを話しました。
その後は、実際に外国人市民と日本語を学習している日本語教室のスタッフが各教室の案内を行った後、西東京市に実際に住んでいる外国人市民2名のお話がありました。
なぜ日本に来たのか、西東京市でどんな暮らしをしているかなど、受講生にお話をしてくださいました。

第3回

3回目はこれから日本語ボランティアを始めるにあたって、実際に外国人市民とどのようにコミュニケーションを取るかのヒントが聞かれました。
通常私たちが日ごろ使っていることばでは、来日したばかりの外国人にはなかなか意味が伝わりません。そのため、(1)文節をできるだけ切る(2)難しい用語を平易な日本語に直すなどの工夫を行った 「やさしい日本語」を話すことがコミュニケーションの第一であると学びました。
やさしい日本語に変換したり、話したりする練習をしました。

日本語ボランティア入門講座第4回写真

第4回・第5回

ボランティアとは何か、どんな道具を用いて外国人市民と学習していくのかについて学びました。
市内地図やカレンダー、レシートなどどんなものでも、生活に身近なものは学習の材料となります。
日ごろ何気なく使っている言葉や挨拶について改めて考える機会となり、日本語に対する気付きの多い回となりました。

第6回

公開講座として、内容に興味のある市民の皆様にもご参加いただきました。
「難民問題を知る・考える」をテーマに、日本における難民の受け入れの現状や国の制度などを知ることができました。
難民問題を解決するために必要なことやメディアからの情報だけではわからないことも学ぶことができたと受講生からは声がありました。

日本語ボランティア入門講座第6回写真

第7回

日本語教室では、子どもたちが学びに来ることもあります。
しかし、大人が日本語を学ぶときと子どもが日本語を学ぶときでは、学校での勉強が必要なことやそもそも日本に来た動機などかなり異なる状況が見受けられます。子どもたちがどのような学習環境にいながら日本語を習得しているのか学びました。

第8回

日本語ボランティア入門講座の最終回です。
最終回を迎えるまでに、受講生は1つから多くて3つの日本語教室を見学しました。
見学時の感想を言い合ったり、日本語ボランティアとは一体何であるのかを議論し、全8回の講座を終了しました。

日本語ボランティア入門講座第8回写真

今後、講座を受講した皆さんは実際に日本語教室に入り、日本語ボランティアとして活躍して頂くこととなります。

文化振興課では、市内の外国人市民が暮らしやすい生活を送り、多文化共生社会がより進んでいくよう引き続き多文化共生事業を実施してまいります。

お問い合わせ

このページは、文化振興課が担当しています。
市役所保谷庁舎 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-438-4040 ファクス:042-438-2021
お問い合わせフォームを利用する

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