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国指定史跡 下野谷遺跡

ページ番号 694-508-243

最終更新日 2015年6月4日

 下野谷遺跡は縄文時代中期(今から約4千年〜5千年前)の環状集落であり、南関東では傑出した規模と内容を持っています。
 直径約150メートルの集落は、住居跡群、墓と考えられる穴土坑(どこう)(墓などと考えられる穴)群、掘立柱建物(倉庫などと考えられる建物)群などで構成されており、縄文時代中期の典型的な形態をしています。さらに、谷を挟んだ東側には、下野谷遺跡東集落というべき、ほぼ同時期の環状集落が存在しています。
 このような形態や、出土している土器からわかる集落の継続期間が1000年間と非常に長く、また、住居跡や土坑が密集して見つかっていることなどから、下野谷遺跡は石神井川流域の拠点となる集落だったと考えられています。
 国の指定においては、開発の著しい首都圏において、このような大集落が、ほぼ全域残っていることは極めてまれであり、未来に残すべき貴重な文化遺産であると高く評価されています。
 また、下野谷遺跡公園では、毎年秋には「縄文の森の秋まつり」が行われるなど、普及活動が市民協働で活発に行われています。

指定年月:平成27年3月
所在地:東伏見六丁目

下野谷遺跡公園

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