東伏見駅周辺のまちづくり
ページ番号 124-000-688
最終更新日 2022年7月31日
西武鉄道新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)連続立体交差事業
西武鉄道新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)の連続立体交差化について
東伏見駅周辺地区まちづくり構想
東伏見駅周辺地区は、西東京市都市計画マスタープランにおいて、「生活拠点」として位置づけ、生活に密着した商業施設の集積する拠点の形成を目指していますが、踏切による交通の分断や交錯など様々な課題を抱えています。
西武新宿線の井荻~東伏見間について、東京都は平成28年3月に事業化に向け、新規に着工を準備する区間に位置付けました。
市では、連続立体交差事業を見据え、東伏見駅周辺をもっと住みやすく、いつまでも住み続けたいまちとしていくため、踏切が除却された後のまちの将来を考えた「東伏見駅周辺まちづくり構想」を策定しました。
策定にあたっては、東伏見駅周辺まちづくり懇談会で意見交換を行い、パネル展やパブリックコメントで地域の皆様よりご意見をいただきました。
東伏見駅周辺まちづくり構想【概要版】(PDF:4,111KB)
東伏見駅周辺地区まちづくり構想 資料編(PDF:1,107KB)
東伏見駅周辺地区まちづくり構想の対象地区
東伏見駅周辺地区まちづくり構想の対象地区は、新青梅街道、調布保谷線、青梅街道及び練馬区境に囲まれた下図の赤枠内の範囲(東伏見一、二、三丁目及び六丁目、富士町四、五、六丁目)です。
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