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犬を飼っているみなさんへ 狂犬病予防注射は必ず接種しましょう

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最終更新日 2010年3月23日

狂犬病発症例を確認!

 2006年にフィリピンより帰国した男性が、現地で狂犬病ウイルスに感染し、国内で発症したことが確認されました。狂犬病による死亡者が出たのは、1970年ネパールに旅行中に犬に咬まれて感染後、国内で発症した例以来のことです。
 今のところ「ヒトからヒト」への感染は確認されていませんが、発症後100パーセント死に至る恐ろしいウイルスですので、注意が必要であることに変わりはありません。この恐ろしい狂犬病が日本国内で発生しないようにするためにも、狂犬病予防注射を飼い犬に接種してください。

狂犬病とは?

  • 狂犬病ウイルスを保有する動物(犬、猫、コウモリ等)に咬まれる等により感染します。
  • 感染後すぐに発病せず、潜伏期間があります。発症すると100パーセント死亡します。
  • 狂犬病はヒトを含む殆どの哺乳類に感染します。
  • 症状は次のようなことが起こります。

 強い不安感、一時的な錯乱を起こします→水などを恐がる恐水・恐風症状を起こします→高熱・全身けいれんが起こります→昏睡状態になり呼吸困難を起こし死に至ります。現在でも治療法はありません。

犬と関わる際のお願い

 犬を飼っている方は必ず狂犬病予防注射を接種してください。狂犬病予防注射は、狂犬病予防法によって毎年接種することが義務付けられています。また、生後91日以上経過した犬は、市役所に飼い犬の登録が義務付けられています。まだ登録を行っていない方は、必ず行ってください。
 犬の届出手続きと窓口については、下記関連リンク「飼い犬の届出手続きと窓口について」をご覧ください。

徘徊している犬を見かけたら…

 飼い主の姿がなく、徘徊しているような犬を見かけた際は、東京都動物愛護相談センター(電話:042-581-7435)に連絡をお願いいたします。専門の職員が、徘徊犬を保護します。

海外渡航の際の注意点

  • 狂犬病発生地域においては、むやみに犬や野生動物に接触しないようにしましょう。
  • 特に狂犬病の発生の多い地域へ渡航する場合、動物に接触する必要がある時又は渡航先にワクチン接種可能な医療機関がない場合は、事前に狂犬病ワクチンを接種しましょう。
  • 渡航先で、狂犬病が疑われる動物に咬まれた際は、傷口を石鹸と水でよく洗い流し、すぐに医療機関で診察を受けてください。

狂犬病の発生がない地域

 平成19年11月現在、厚生労働省が狂犬病の発生していない地域として指定しているのは以下の地域です。
 アイスランド、アイルランド、イギリス、オーストラリア、グアム、スウェーデン、台湾、ニュージーランド、ノルウェー、ハワイ諸島、フィジー

関連リンク

お問い合わせ

このページは、環境保全課が担当しています。
エコプラザ西東京 〒202-0011 西東京市泉町三丁目12番35号
電話:042-438-4042 ファクス:042-438-1762
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