広報西東京集計結果（2020年度）

ページ番号 236-347-509

最終更新日 2021年4月6日

広報西東京アンケート（2020年度）の結果がまとまりましたのでお知らせします。

　皆様からお寄せいただいたご意見は、定期的な掲載内容の検討の際の参考とさせていただいています。今後もより見やすく分かりやすい市報となるよう務めていまいりますので、広報西東京へのご協力をよろしくお願いいたします。

広報西東京集計結果

　実施期間：2020年4月1日から2021年3月31日
　回答件数：2件

あなた自身のことについてお聞きします

Q1．あなたの性別は？

1	男	1
2	女	1

Q2．あなたのご住所は？

1	西東京市内	2
2	東京都内	0
3	その他	0

Q3．あなたの年齢は？

1	19歳以下	0
2	20歳代	0
3	30歳代	0
4	40歳代	1
5	50歳代	0
6	60歳代	0
7	70歳以上	1

Q4．主にどこでご覧になりますか？

1	自宅	2
2	勤務先	0
3	学校	0
4	その他	0

Q5．ページ数について、どう思われますか？

1	多い	0
2	ちょうどよい	2
3	少ない	0

Q6．文字は見やすいですか？

1	見やすい	2
2	見にくい	0
3	その他	0

Q7．記事の内容について、どう思われますか？

1	理解しやすい	1
2	理解しにくい	1
3	その他	0

Q8．知りたい・欲しい情報を収集することができますか？

1	できる	1
2	改善すべき	1

Q8で「改善すべき」を選択された場合は具体的にご記入ください。

1	市民の声を乗せてほしい

Q9．紙面の色について、どう思われますか？

1	よい	1
2	ふつう	0
3	改善すべき	1

Q9で「改善すべき」を選択された場合は具体的にご記入ください。

1	市民の声、子供の声、俳句や川柳、はがきの絵など

西東京市Webについておたずねします

Q10．紙面のデザイン・レイアウトについて、どう思われますか？

1	よい	1
2	ふつう	1
3	改善すべき	0

Q10で「改善すべき」を選択された場合は具体的にご記入ください。

1	子どもにもわかる頁も

Q11．イラストについて、どう思われますか？

1	よい	1
2	ふつう	0
3	改善すべき	1

Q11で「改善すべき」を選択された場合は具体的にご記入ください。

1	子どもや市民の絵や絵ラストを写真を活用

Q12．どのコーナーに興味がありますか？

1	市からの連絡帳	2
2	パブリックコメント	2
3	無料市民相談	2
4	健康ひろば	1
5	お役立ちガイド	0
6	イベントNEWS	2
7	キッズルーム	0
8	シニアルーム	0
9	消費生活相談Q＆A	1
10	ごみの出し方ワンポイント	0
11	大好きです西東京	0
12	多摩六都科学館ナビ	0
13	ロクト・サイエンス・コラム	1
14	みんなの伝言板	1
15	その他	1

Q13．実際に役だったコーナー・記事があればご記入ください。

1	市の財政状況、平和事業など

Q14．FM西東京について、放送内容はどう思われますか？

1	番組の存在を知らなかった	0
2	知っているが聞いたことはない	2
3	よい	0
4	ふつう	0
5	改善すべき	0

Q14で「改善すべき」を選択された場合は具体的にご記入ください。

1	子どもの声を取り上げてほしい。絵や漫画、俳句や川柳なども市民の声も

Q15．今後取り上げてほしいテーマがありますか？

1	市にはグランドデザインがなく　場当たり的で、どんな街にしたいのか見えない。コロナ禍で、市にはお金がない。市民もお金を作ることを考え、地産地消で、生産緑地・屋敷林、東大農場の売価却地を残す方策を考える。また、市の計画策定には、市民の意見を活かしコンサル頼みではなく、大勢の市民が自分たちの手で市政にまちづくりに参加する。それを纏めるのも、工事等も市内の事業者を優先することにより、地産地消、市内でお金を回すことを考えれば、雇用も生まれる。食料があれば、人間は生きられる。災害にも備えられる。都市を耕すこと。市の公園や空き地も耕し、花と緑の街に、野菜や果物の木も植え、子供も交えてコミュニティの再生を計る。10年後には、駐車場もマンションも倉庫もいらなくなるかも…その時、市民が食料を生産できる体制を今から考える事が大事かと思います。

市にはグランドデザインがなく　場当たり的で、どんな街にしたいのか見えない。コロナ禍で、市にはお金がない。市民もお金を作ることを考え、地産地消で、生産緑地・屋敷林、東大農場の売価却地を残す方策を考える。また、市の計画策定には、市民の意見を活かしコンサル頼みではなく、大勢の市民が自分たちの手で市政にまちづくりに参加する。それを纏めるのも、工事等も市内の事業者を優先することにより、地産地消、市内でお金を回すことを考えれば、雇用も生まれる。食料があれば、人間は生きられる。災害にも備えられる。都市を耕すこと。市の公園や空き地も耕し、花と緑の街に、野菜や果物の木も植え、子供も交えてコミュニティの再生を計る。10年後には、駐車場もマンションも倉庫もいらなくなるかも…その時、市民が食料を生産できる体制を今から考える事が大事かと思います。