昭和20年代から40年代
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最終更新日 2025年7月8日
田無市〔たなしし〕
昭和30年代に高度経済成長期になり、都市周辺の町へ人口が集中してきました。田無町も昭和40年までに都営住宅が26カ所立てられ、都市部のベッドタウンとなっていきます。
そういったなか、生活環境をととのえるため、昭和38年に町営水道事業が始まりました。また、昭和40年には、し尿処理場が完成しました。
保谷市〔ほうやし〕
戦後、都心に近いことから、住宅都市として発展しました。都営住宅(昭和22年)、柳沢、東伏見団地(昭和33年)、ひばりが丘団地(昭和34年)がたてられました。人口がふえ、昭和42年に保谷市となりました。
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