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胃がん検診

ページ番号 212-701-291

最終更新日 2017年7月11日

質問

どのような検査をするのですか?

お答えします

 コップ1杯程度のバリウムをのんで胃の形を撮影するレントゲン検査です。検診車というレントゲンの装置をつんだ大きなバスの中で行います。
 検査の方法は、
(1)前日午後9時以降から検査開始まで、飲食・飲水を禁止します。
(2)当日受付後、看護師の問診をうけます。
(3)検診車の中に案内されたら、まず発泡剤を飲み、胃の形がきれいに写るように胃を膨らませます。
(4)次にバリウムを飲み、胃の影をつくります。
(5)検査台の上でいろいろな方向を向きながら、胃の形を撮影し、検査は終了です。
(6)検査後、こちらで用意してある下剤を飲んで終了、帰宅となります。
(7)帰宅後は積極的に水分をとってください。食事もできるだけ早くおとりください。

質問

どのような人が受けられますか?

お答えします

 30歳以上の市民の方が対象ですが、
(1)次の方は安全上の理由で受けられません
・寝返り等看護師、検査技師の指示に従って動くことができない方
・一年以内に腸閉塞を起こされた方、腸閉塞を繰り返す方
・一年以内に胸やお腹の手術をされた方(大腸ポリープは2カ月以内に切除された方)
・病後、術後等体調の悪い方、胃腸の調子の悪い方など
・胃または十二指腸の切除術を受けた方
・検査の際、転倒・転落を起こす可能性のある方、自力で立っていられない方
・腎臓病などで水分制限を受けている方、透析をしている方
・過去一年以内に心臓の発作や脳血管疾患を発症された方
・以前バリウムを飲んで気分を悪くされた方
・妊娠またはその可能性のある方
(2)次の方はかかりつけ医に確認が必要です
(確認されていない場合は当日お断りすることがあります)
・胃ポリープ等で経過をみている方
・メニエール・平衡感覚に関する疾患、めまいのある方
・一年以内に胸・お腹以外の何らかの手術をされた方
・今までに胸・お腹の手術をした、腸閉塞になった事のある方

質問

バリウムとはどういうものですか

お答えします

 白いとろみのある液体で、レントゲン撮影できれいに胃の形をとるために胃に影をつける薬です。時間がたつと腸の中で硬くなって、そのまま放置すると消化管がバリウムで詰まったり、穴が開いたりする恐れがあります。そのため、検査後は下剤を必ず服用し、バリウム便をできるだけ早く排泄する必要があります。
 検査後は早くバリウムを排泄させるために水分を積極的に普段より多くとってください。また、繊維質の多い食事を心がけてください。

質問

むせやすいと胃がん検診は受けられないのですか?

お答えします

 医療機関で内視鏡等による検査を受けていただくことをお勧めします。(その場合の検査費用は自己負担になります。)
 むせやすい方は肺へバリウムが入ってしまう恐れがあります。バリウムが肺に入ると肺炎を起こす危険があるため、バリウムによるレントゲン検査はお勧めできません。

質問

風邪をひいてしまいましたが、検診を受けられますか?

お答えします

 後日に変更することをお勧めします。
 風邪などで咳がある場合、誤嚥(飲み込んだとき気管のほうへ入りむせたりする)する可能性があります。日程変更は可能ですので、健康課までお問い合わせください。

質問

認知症の母に受けさせたいのですが可能でしょうか?

お答えします

 安全に検査を行うため医療機関で内視鏡等による検査を受けることをお勧めします。
 この検査では、発泡剤・バリウムを飲んだ後ゲップを我慢していただいたり、撮影するときに技師の指示通りに動いていただくためお勧めできません。

質問

普段から便秘気味で、検診時にもらった下剤を飲んでも便が出ません。どうしたらいいですか?

お答えします

 早めにかかりつけの医師または内科・消化器科を受診してください。
 バリウムは腸の中で時間がたつと硬くなっていきます。検査翌日までに排便が無い等、バリウム便が排泄されないまま放置した場合には消化管に穴が開いたり、消化管が詰まったりする恐れがあります。また1度でもそのような事があった場合は、今後は市の検診ではなく、医療機関で内視鏡等による検査を受けられることをお勧めします。

質問

検査後どのくらいしたら食事をしてもいいですか?

お答えします

 食事は検査後できるだけ早くおとりください。検査後すぐ食事をとることで、食物とバリウムが混ざり、バリウムが固まりにくくなります。また、検査後は水分も積極的にとってください。

質問

胃の調子が悪いのですが、胃がん検診で原因がわかりますか?

お答えします

 医療機関への受診をお勧めします。
 胃がん検診は胃がん等の可能性をスクリーニングする検査であり病気を診断するためのものではありません。また、胃・十二指腸潰瘍、消化管の炎症、出血のある方は、バリウムにより消化管に穴が開いたりすることがあります。医療機関で早期診断・治療をしてください。

質問

胃がん検診はなぜ2年に1回になったのですか?

お答えします

 胃がん検診は導入されてから30年以上経ちますが、その間に治療法が発達したことや、リスクとなるピロリ菌の感染率が下がったことにより、死亡率は大幅(約5分の1)に減少しました。また、検診を1年から3年以内に受けた人は、受けなかった人に比べ、胃がんによる死亡率は有意(60パーセント)に減少したという研究結果も示されました。さらに、胃のレントゲン検査はがんの早期発見というメリットだけではなく、バリウムによる誤嚥や腸閉塞、過剰診断などのデメリットもあります。こういったことから、胃がん検診は2年に1回とすることが妥当と判断されたことより、国の指針が変更になりました。

お問い合わせ

このページは、健康課が担当しています。
保谷保健福祉総合センター 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-438-4021 ファクス:042-422-7309
お問い合わせフォームを利用する

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