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子宮頸がん検診の精密検査について

ページ番号 181-350-441

最終更新日 2017年6月26日

子宮頸がん検診で精密検査となった方へ
子宮頸がんにかかる人のピークは30歳代後半ですが、今、20から30歳代で子宮頸がんになる方が増えてきています。
子宮頸がんの多くはHPV(ヒトパピローマウィルス)というウィルスに感染することによって発症するがんです。
このHPVは、とてもありふれたウィルスです。
性行為の経験のある女性の8割以上は、50歳までに感染するといわれ、特に若い人の感染率は非常に高くなっています。
多くの場合、感染しても免疫力によってウィルスは排除されますが、排除されないまま長期感染することによって子宮頸がんとなります。

子宮頸がんは、「異形成」と呼ばれる「がんになる前の状態」が数年あります。
この異形成の状態を見つけることができれば、治癒も可能とさえ言われています。
子宮がん検診の精密検査を受けた方で、異形成の病変が見つかる確率は約40から77パーセントです。

20代の方でもがんになる可能性が十分にあるがんです。
「若いからがんの心配はない」 「まだ自分は大丈夫」と思わずに、精密検査が必要とされた場合には必ず精密検査を受け、早期発見につなげてください。

主な検査方法 


以下に主な検査方法を紹介します。
検査の詳細については受診される医療機関におたずねください。

1. HPV(ヒトパピローマウィルス)検査

子宮の入り口の部分の粘膜から細胞を採取し、子宮頸がんを引き起こす可能性のあるHPV(ヒトパピローマウィルス)感染の有無を検査します。
少量の出血を伴う場合もありますが、痛みは少なく検査時間は短時間で終わります。

2.細胞診

ブラシやヘラで子宮内を優しくこすり細胞を採取し、顕微鏡で細胞が正常かどうかを検査します。少量の出血を伴う場合もありますが、痛みは少なく検査時間は短時間で終わります。

3. コルポ診

コルポスコープという拡大鏡のような機械で、子宮内部を拡大し肉眼では観察できない細かい部分を観察する診断法をコルポ診と呼びます。コルポ診自体に痛みや出血を伴うことは稀です。

4.組織診

コルポスコープを使いながら、異常が疑われる部分から組織を採取し、組織を顕微鏡で観察した上で診断をおこないます。この検査は、痛みを感じたり出血を伴う場合もあります。

精密検査可能な市内の医療機関

 
医療機関名 住所 電話番号
佐々総合病院 田無町四丁目24番15号 042-461-1535(代表)
湯川ウイメンズクリニック 田無町四丁目26番9号 JSビル2F 042-469-5800
ひろクリニック 谷戸町三丁目26番7号 042-423-2784

持ち物

検査費用、健康保険証、検診の結果

検査費用

精密検査に関わる費用は多くの場合、医療保険が適応となります。
診察に関わる費用、選択された検査の数や医療保険の自己負担割合等によって費用は異なりますので詳細は受診される医療機関でご確認ください。

参考 コルポ診と組織診 5,000円程度 3割負担の場合 

がんに関する相談窓口については

がんに関する専門相談窓口(本人やご家族ががんの治療を受けるうえでの不安や悩み、療養生活のことについて)

がんについて詳しく知りたい方は

新規ウインドウで開きます。 「国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報サービス」(外部リンク)

お問い合わせ

このページは、健康課が担当しています。
保谷保健福祉総合センター 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-438-4021 ファクス:042-422-7309
お問い合わせフォームを利用する

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