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特定健康診査・特定保健指導

ページ番号 311-452-371

最終更新日 2009年4月1日

平成20年度から医療保険者による「特定健康診査」「特定保健指導」が始まりました

 平成18年6月に成立した「健康保険法等の一部を改正する法律」により、平成20年4月から、国民健康保険や健康保険組合等それぞれの医療保険者が、40歳から74歳の被保険者を対象に、「特定健康診査」と、健診後の「特定保健指導」を実施することになりました。これにより、平成19年度まで市が実施してきた「基本健康診査」は、「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づく「特定健康診査」となり、実施主体が各区市町村から各医療保険者へ変わりました。

制度創設の背景

 健康と長寿は誰しもの願いですが、食習慣や生活習慣の多様化により、高齢期に向けて糖尿病、高血圧症、脂質異常症(高脂血症)、肥満症等の生活習慣病が増加しています。これら糖尿病等の生活習慣病は、内臓脂肪の蓄積(内臓脂肪型肥満)に起因する場合が多く、肥満に加え、高血糖、高血圧等の状態が重複した場合には、虚血性心疾患や脳卒中等の発症リスクが高くなります。このため、若いときからの糖尿病等の生活習慣病の予防対策を進め、糖尿病等の発症を予防することができれば、重症化や合併症の発症を抑え、国民の生活の質の維持及び向上を図ることができます。
 誰もが安心して医療を受けることができる医療制度を実現し、世界最長の平均寿命や高い保健医療水準を達成してきた国民皆保険を堅持し、医療制度を将来にわたり持続可能としていくためにも、生活習慣病を中心とした疾病予防が重視されており、このような背景から、平成20年4月施行の医療制度改革において、医療保険者には「特定健康診査」と「特定保健指導」が義務付けられました。

イラスト:特定健診

 西東京市国民健康保険の特定健康診査実施方法等につきましては、ページ下の「関連リンク」から「西東京市健康事業ガイド」や「特定健康診査等実施計画」をご参照ください。

特定健康診査とは

 糖尿病等の生活習慣病に主眼を置いた健診で、生活習慣病のリスクを増幅するメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した健診内容となっています。腹囲の計測や血液検査に加え、喫煙や食習慣など普段の生活習慣をお伺いするなど、とりわけメタボリックシンドロームの該当者・予備群を早期に発見し、生活習慣改善のための保健指導を行い、減少させるための健診です。

特定健康診査の検査項目

基本的な健診の項目(必須項目)
・質問票(服薬歴、喫煙歴 等)
・身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)
・理学的検査(身体診察)
・血圧測定
・血液検査
 ・脂質検査(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール)
 ・血糖検査(空腹時血糖又はHbA1c)
 ・肝機能検査(GOT、GPT、γ-GTP)
・検尿(尿糖、尿蛋白)

詳細な健診の項目(医師の判断による追加項目)
・心電図検査
・眼底検査
・貧血検査

特定保健指導とは

 特定健康診査の結果から、メタボリックシンドロームまたは予備群と判定された方は、放っておくと生活習慣病が進行していく可能性があります。「動機づけ支援」「積極的支援」など健診の判定の段階にあわせて、個人もしくはグループによる保健指導を1回〜数回受けて、生活習慣の見直しを考えていきます。
 保健指導の対象となった方は、食事や運動など今の生活習慣をどのように変えたら肥満を解消できるかを保健師、管理栄養士などの保健指導実施者と一緒に考え、ご自身で目標を立て、実践できる健康づくりに取り組んでいきます。

図:特定保健指導の流れ

関連リンク

市が行う各種健康・保健事業のご案内(4月1日全戸配布)

特定健康診査についてのご案内

西東京市国民健康保険では、高齢者の医療の確保に関する法律の規定により、平成20年3月特定健康診査等実施計画を定めました。

お問い合わせ

このページは、保険年金課が担当しています。
市役所田無庁舎 〒188-8666 西東京市南町五丁目6番13号
電話:042-460-9821 ファクス:042-463-9585
お問い合わせフォームを利用する

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