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血糖について

ページ番号 622-321-579

最終更新日 2017年12月27日

血糖値って何?

 血糖値とは、血液中の糖の量のことをいいます。この値が高いことを高血糖といいます。
 食事をしたあとに血糖値が高くなると、すい臓からインスリンというホルモンが分泌され、血糖値が必要以上に高くならないように調整されています。
 しかし、インスリンの分泌量が少なかったり、働きが悪いと、血糖値は高いまま下がらなくなります。血糖が高い状態が続くと、インスリンの分泌が減り働きも悪くなるので慢性的に高血糖状態になり糖尿病となります。
 糖尿病は初期には自覚症状はありません。ですが、血液中にあふれた糖はじわじわと血管を痛めつけていき、放っておくと3大合併症といわれる網膜症や腎症や神経障害をはじめとするあらゆる合併症を引き起こします。

高血糖を知る検査

随時血糖値

食事のことを気にせずに行う検査

空腹時血糖

食事を10時間以上あけてから行う検査

HbA1c

過去1か月から2か月の平均的な血糖値を示す検査

尿糖

糖尿病発見の手がかりになる検査。血糖値が高くなると尿に糖が出る。

あなたの生活で思い当たることはないですか?

食べ過ぎ

例えば…

  • 1日3食を規則正しく食べていない
  • ドカ食いやまとめ食いをしてしまう
  • 炭水化物の重ね食い(ラーメン+チャーハンなど)をすることが多い
  • 缶コーヒーや栄養ドリンク、清涼飲料水などを飲むことが多い
  • 肥満
  • 体を動かす習慣がない(運動不足)
  • お酒をよく飲む、あるいは休肝日がない
  • 家族に糖尿病の人がいる

メタボ

あなたの体重は?

体重が適正かどうかは、BMI(Body Mass Index)でわかります。BMIは肥満度をあらわす指標で、18.5未満だとやせすぎ、25以上だと肥満と判定されます。

 算出方法

 BMI=体重(キログラム)÷身長(メートル)÷身長(メートル)

 例

 体重60キログラム、身長160センチメートルの場合
 60(キログラム)÷1.6(メートル)÷1.6(メートル)=23.4(BMI)

1日の適正エネルギーを知ろう!

 体重や日常生活の活動量が異なるので、1日の適正エネルギー量は人それぞれです。まずは自分の適性エネルギー量を知って自分に適した量の食事をとりましょう。

メタボ2

必要な1日のエネルギー量の求め方

適正エネルギー量(  )キロカロリー=適正体重×身長×身体活動量
適正体重=身長(メートル)×身長(メートル)×22

身体活動量の目安

  • 軽労作 (デスクワークが多い職業など) 25から30キロカロリー
  • 普通の労作 (立ち仕事が多い職業など) 30から35キロカロリー
  • 重い労作 (力仕事の多い職業など) 35キロカロリー

まずは食事と運動で血糖コントロールをしましょう!

メタボ女子

三食規則正しく食べよう

 インスリン分泌に負担をかけないように、欠食やまとめ食いは避けましょう。

主食、主菜、副菜をそろえてバランスよく食べよう

 単品メニューは栄養が偏りがちな上、早食いになりやすいため、主食、主菜、副菜などが分かれている定食メニューを選びましょう。

カロリーの高い甘味飲料は控えよう

 水に溶けた糖は吸収が速く、急激に血糖を上げます。

適度な運動で血糖値を下げよう

 肥満を予防できる他、食後の血糖値も改善できます。

毎日体重計に乗ろう

 毎日体重を測り記録することで、自然と健康意識が高まります。

お問い合わせ

このページは、健康課が担当しています。
保谷保健福祉総合センター 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-438-4021 ファクス:042-422-7309
お問い合わせフォームを利用する

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