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脳卒中

ページ番号 911-178-277

最終更新日 2018年1月16日


 脳卒中は、がん、心臓病に続き、都民の死亡原因の第3位を占め、発症後の早期治療が、一層の救命と後遺症の軽減に不可欠な病気です。また、再発リスクが高いため、再発の予防に努めることが重要です。

脳卒中とは

 血管が破れるか詰まるかして、脳に血流が届かなくなり、脳の神経細胞が障害される病気です。
より早期(3時間以内が目安です)に治療を開始すると後遺症が軽くなることがある、救急疾患です。 
 原因によって以下の4つに分類されます。
  1.脳梗塞(脳の血管が詰まる)
  2.脳出血(血管が破れる)
  3.くも膜下出血(動脈瘤が破れる)
  4.一過性脳虚血発作(TIA) (脳梗塞の症状が短期間で消失する)

脳卒中の症状

 脳は部位ごとにつかさどる機能が様々なので、脳卒中では障害される部位により、様々な症状が現れます。
 脳卒中協会や米国の脳卒中キャンペーンでは、脳卒中を疑う5つの典型的症状をあげています。
  1.片方の手足・顔半分の麻痺・しびれが起こる(手足のみ、顔のみの場合もあります)
  2.呂律が回らない、言葉が出ない、他人の言うことが理解できない
  3.力はあるのに立てない、歩けない、ふらふらする
  4.片方の目が見えない、物が二つに見える、視野の半分が欠ける
    片方の目にカーテンがかかったように、突然一時的に見えなくなる
  5.経験したことのない激しい頭痛がする
  
 重症なときには意識が悪くなることもあります。
 こうした症状のうち、1つだけの場合や重複するときもあります。
 もし、ご自分や周囲の人にこのような症状がみられたら、一刻も早く専門医を受診してください。

 脳卒中以外の病気でもこのような症状が現れる場合がありますが、「普段とは明らかに違う」ならば、緊急受診するのが無難です。

脳卒中の症状がおこったら、すぐ119番!


脳卒中を発症したときは、速やかに適切な医療を受けましょう。

脳卒中を発症された方が、速やかに専門的医療を受けられる医療機関です。

脳卒中患者と家族のみなさまへ

脳卒中の症状の特徴や治療の流れのほか、再発防止など生活上の留意点等についてお知らせします。

脳卒中の予防

脳卒中の5大危険因子

  1. 高血圧
    140/90mmHg以上のことです。
    高血圧について(市の健康情報のページ)
  2. 糖尿病
    近年の食生活の欧米化により患者さんが増えています。摂取カロリーを低く抑える必要があります。
    血糖について(市の健康情報のページ)
  3. 脂質異常症
    特に悪玉のLDLコレステロールが高い人は、脂肪の摂取を制限する努力が必要です。
    油料理を減らし、豆・イモ類、海藻きのこ類、根菜類などのコレステロールを下げる食べものを多く摂取しましょう。
     脂質について(市の健康情報のページ)
  4. 不整脈(心房細動)
    心臓の中にできた血栓が、心臓から脳に運ぶことで脳の動脈を閉塞させます。
    ワルファリンなどの抗凝固薬を用いることで血栓が作られなくなり、脳梗塞を予防することが可能です。
  5. 喫煙
    ニコチンが血圧を上昇させたり、動脈硬化を促進するといわれています。百害あって一利なしです。 
    上手に禁煙するために(市のたばこと健康のページ)

 そのほか、男性、高齢者、肥満、肥満、過度の飲酒、運動不足などが脳卒中の危険因子として挙げられます。

 治療の基本は、規則正しい生活を送り、適度な運動を行う生活習慣の改善と、食事療法です。
食事療法によっても十分な改善がみられないときには、薬物療法を併用する必要があります。

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お問い合わせ

このページは、健康課が担当しています。
保谷保健福祉総合センター 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-438-4021 ファクス:042-422-7309
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