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西東京市文化財を指定しました 幕末期の建築意匠を色濃く残す「天神社拝殿」の指定

ページ番号 166-000-626

提供日 2017年6月28日

最終更新日 2017年6月28日

 西東京市では、平成28年3月に「西東京市文化財保存・活用計画」を策定し、「縄文から未来につなぐ文化財 守りはぐくむ、ふるさと西東京市」を基本理念として、文化財保護に取り組んでいます。
 この度、西東京市の歴史を知るうえで重要であり、鏝絵(こてえ)を初めとした幕末期の優秀な建築意匠が残る「天神社拝殿(てんじんじゃはいでん)」を、新たに西東京市文化財に指定(平成29年6月27日)しました。
 合併後初となる今回の指定により、西東京市指定文化財は50件となりました。

 天神社(所在地:西東京市北町六丁目7番19号)は、旧地名で下保谷村に位置し、同村の鎮守社でした。かつては三十番神を祀り「番神様」と呼ばれ、古くから地域の人々の心の支えとなっており、今日に至っています。
 三十番神信仰は明治元(1868)年の神仏分離政策によって禁じられましたが、天神社では、その際に三十番神のうちの一柱である北野天神(菅原道真)を祭神として迎えています。

 拝殿は、向拝柱の礎石の刻銘から天保5(1834)年の建築と推定され、市内に現存する木造建造物としても有数の古さを誇っています。また、拝殿の四方上部の小壁に施された波や龍の鏝絵(漆喰彫刻)は、市内では他に例を見ないものであり、幕末期の建築意匠を色濃く反映した貴重な文化財です。

 天神社の境内には木々が茂り、現在でも鎮守の森の様相を呈しています。
 また、天神社内には、今回指定した拝殿のほか、ご神体の「菅原道真石像※」と当時の人びとの信仰の篤さを伝える「氏子中奉納題目塔二基」とが西東京市文化財に指定されています。
 これらの貴重な景観や文化財は、地域の歴史や信仰を伝えるとともに、地域のつながりを保ち、現代生活に潤いを与えてくれています。

※「菅原道真石像」は通常外観することはできません。

天神社拝殿正面

天神社拝殿正面画像

拝殿小壁に描かれた鏝絵

拝殿小壁に描かれた鏝絵画像

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