低層住宅地区(第一種・第二種低層住居専用地域)における用途地域等の見直しを検討しています
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最終更新日 2023年11月29日
本市は、市域の大部分が住宅となっている住宅都市であり、特に第一種、第二種低層住居専用地域(低層住宅地区)については、市面積の約5割を占めています。
市では現在、低層住宅地区の防災性や良好な住環境の維持・向上を目指し、まちづくりのルールの見直しを検討しています。
下記より検討内容の概要をご確認いただけます。
説明会を開催します
検討内容をご説明するための説明会を開催します。パネル展示型の説明会のため時間内の出入りは自由です。
日時 | 実施場所 |
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12月5日(火曜日) 16:00~18:00 | 田無アスタ(2階・センターコート) |
12月8日(金曜日) 16:00~18:00 | 西東京市スポーツセンター(ロビー) |
12月13日(水曜日) 16:00~18:00 | ひばりヶ丘図書館(講座室) |
12月14日(木曜日) 16:00~18:00 | 柳沢公民館(ロビー) |
12月16日(土曜日) 14:00~16:00 | いこいの森公園(セミナー広場) |
下記より説明会で使用するパネルをご確認いただけます。
低層住宅地区のまちづくりについて(PDF:11,334KB)
説明動画及び説明パネルをご覧いただき、ご意見のある方は下記のフォームにご入力をお願いします。
低層住居専用地域とは
住居、商業、工業など市街地の土地利用の大枠を定める用途地域の一種です。用途地域が定められるとそれに応じて、建てられる建築物の種類が決められます。
第一種・第二種低層住居専用地域は、主に低層住宅のための地域です。
都市計画図の閲覧
市内の都市計画情報(用途地域等)をご確認いただけます。
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