第3回みらいーなサークル(西東京市若者会議)
ページ番号 533-905-726
最終更新日 2026年10月1日

(1)西東京市の意見表明の取組に関する評価
グループワーク・発表
今回の発表では、第2回で意見交換会・勉強会を受け、以下の3つのテーマについて、各班から良かった点や改善点、今後の工夫について意見が出されました。
評価のテーマ
- 子ども・若者からの意見の聞き方
- 広報・周知の方法
- 子ども・若者への影響の確認方法
1.子ども・若者からの意見の聞き方
良い点
- 準備会や事前課題による環境づくりやアンケートの活用で意見を引き出しやすくしていた。
改善点
- 意見を聞く対象を保護者や関係者などに広げる。
- 母数を増やしてより多くの意見を収集する。
- 紙媒体だけでなくデジタルツールを活用した意見収集の多様化。
2.広報・周知の方法
良い点
- 市報やSNS、学校、動画を活用した広報手法が評価された。
改善点
- 市報では対象者の目に止まりやすいデザイン。
- 子どもに興味を持たせる動画形式。
- チラシを子ども自身が関わるデザインや塗り絵形式にする工夫。
- SNSで中高生が主体的に情報発信。
- 中高生向けの専門サイト作成も検討。
3.子ども・若者への影響の確認方法
良い点
- アンケートやタブレットを使ったフィードバック、市長からの手紙を通じたつながりの実感、行動変化の確認が評価された。
改善点
- 事業ごとに対象を適切に設定
- 具体的な数値を示して変化を把握する必要
- 参加者へのお礼や魅力づけで参加を促進
- 事前に現状を確認して、事業後の変化を正確に捉える準備が重要
(2)居場所について
グループワーク・発表
「みんなにとって公共施設は行きやすい?行こうって思える?」をテーマにグループワークを行いました。
居心地がよいってどういうこと?
物理的条件
- 自然が感じられる(木目・眺め・緑など)
- Wi-Fiやコンセントなどの設備がある
- 日あたりが良く、気候が快適(暑すぎず寒すぎず)
- 静かな場所と賑やかな場所を選べる
- 飲食ができるスペースがある
- 座れる場所や広い机がある
心理的条件
- 誰かに認めてもらえる、安心して過ごせる(心理的安全性)
- 不安や課題を取り除ける
- 個人スペースが確保されている
- 人目を気にせず自由に過ごせる
- やりたいことをやりたい時にできる
社会的条件
- 地域の人と関われる場
- 友達がいるとさらに居心地がいい
公共施設との違いは何だろう
- 公共施設には「目的」が必要とされるが、居場所は「目的がなくても過ごせる場所」である
- 公共施設は硬直的で灰色のイメージがあり、利用後はすぐに帰らなければいけないという感覚がある
- 民間の居場所は長時間利用すると気兼ねすることがあるが、公共施設では気にせずいられる
公共施設に“居場所”は必要?
- 子どもや若者を含むすべての人に居心地の良い場所が必要。特に中学生や若者にはお金がないことが多いため、無償で利用可能な居場所が求められる
- 緊急時や困った時に駆け込める安全な場所としての役割が重要
- 居場所があることで新しいコミュニティや人との繋がりを促進できる
- 公共施設の「居場所化」によって心理的に安心できる環境が提供されるとよい
今ある公共施設にどんな機能があれば行きたくなる?
環境・設備
- Wi-Fiやコンセントの利用可能
- フリードリンクバーやカフェ機能
- 畳のあるスペースや飲食可能な場所
- 静かなスペースと賑やかなスペースが分けられている
- きれいで広いトイレ
利用しやすさ
- 初めて訪れる人でも使い方が分かる案内がある
- 子どももサークル運営・遊び活動ができる
- ボードゲームや画材の提供で個人の創作活動を促進
- 時間制限がない利用が可能
その他施設
- キッチンカーやパン屋さんの誘致
- 地域の人々が集まれる食堂やイベントスペース
- ショッピング・レストランなどの併設
今後の予定
| 開催日 | 開始時間 | 場所 |
|
|---|---|---|---|
| 第4回 | 令和8年7月15日(水曜日) |
午後7時 | 田無庁舎5階502・503会議室 |
| 第5回 | 令和8年10月6日(火曜日) | 午後7時 | 田無第二庁舎4階会議室 |
| 第6回 | 令和8年11月20日(金曜日) | 午後7時 | 田無第二庁舎4階会議室 |
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