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第6回病院・在宅研修開催報告

ページ番号 527-038-692

最終更新日 2026年10月6日

今年は山田病院で開催しました。

病院・在宅研修とは

目的
 病院と在宅の相互理解『病院側は利用者の生活を知る』『在宅側は病院のしくみを知る』

経緯
 はじまりは西東京市地域包括ケアシステム推進協議会「連携のしくみづくり部会」の企画で、平成30年度より市内病院で順に開催し、連携のしくみづくり部会が終了後も継続して実施しています。 
 今年度で市内すべての病院(田無病院・佐々総合病院・西東京中央総合病院・武蔵野徳洲会病院・保谷厚生病院・山田病院)を一巡しました。

研修内容
 病院と在宅の相互訪問による実習と、病院内で開催される報告会で構成されます。

同行研修ペアリング

ペアリングは毎年病院によって異なり、今年度は山田病院と検討して以下のとおりに決定しました。

研修内容

(1)説明会

顔合わせを行い、研修の目的をふまえて、お互いに見たいところや見てほしいところなどを話し合いました。

(2)同行研修 在宅から病院へ

1 共通講義(午前)
(1)精神保健福祉法・連携について
(2)精神科の入院治療
(3)精神科患者さんへの対応
2 各病棟見学(午前)
3 各職種に分かれて同行研修(午後)

(3)同行研修 病院から在宅へ

 病院PSW→地域包括支援センター
 病院管理栄養士→訪問介護事業所
 病院看護師→訪問看護ステーション
 病院作業療法士→訪問看護ステーション
 病院薬剤師→薬局

(4)ペア振り返り会

同行研修後にお互いの学びを共有し、今後の業務にどのように活かせるか、どのように報告会で多職種に伝えるかなどをペアで話し合いました。

報告会

研修の学びを多職種に向けて報告し、報告会参加者全員でグループワークを行いました。
今年度は参加者は99名でした。※研修参加者・関係者含む

病院紹介


院長先生による病院説明

同行研修者による報告


同行研修者の報告

グループワーク

座席が近い4~6人が集まり、15分程グループワークを行いました。
報告を聞いて印象に残ったことや今後仕事に活かせそうなことなどを共有します。
毎年大盛り上がりで、時間が足りないというお声をよくいただきます。

会場参加者

会場参加者にもマイクを向け、様々な立場・職種の声を会場全体で共有します。

参加者・聴講者のアンケート(一部抜粋)

・グループワークの時間がもう少しあるとよかった。丁度地域包括の方たちのグループで、病院とギャップが生まれてしまう理由がよくわかった。(病院)
・「精神科」という領域はなんとなく敷居が高い印象がありますが、報告会というお互いの顔が見える場で意見交換ができただけでも山田病院さんが少し近く感じられたので、これを機に今後は今までよりもラクな気持ちで病棟に電話をして情報収集を行うなどができそうに思います。(在宅)
・病院の看護師さんの気づきが新鮮に感じられました。在宅を知っていただき嬉しい気持ちになりました。病院の事情もわかりましたので相互理解になりました。(在宅)

最後に

知っているようで知らない病院のこと、在宅のこと。
この研修が、病院と在宅の相互理解を深め、協働していくつながりのきっかけとなっていただければ幸いです。

西東京市では、今年度も地域の多職種とつながる場がたくさんあります。
新規ウインドウで開きます。こちらの参加もお待ちしています。

お問い合わせ

このページは、健康福祉部高齢者支援課地域支援係が担当しています。

電話:042-420-2811

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