ヘアドネーション(髪の毛の寄付)
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最終更新日 2026年10月5日
ヘアドネーションという活動をご存じですか?
近年、がん治療を受けている人やがん治療の経験者は増加しており、がん患者を取り巻く問題のひとつとして、治療に伴う外見の変化(脱毛、乳房の変形など)があります。そのような外見の変化に関する支援のひとつにヘアドネーションという活動があります。
ヘアドネーションとは、ヘア(髪の毛)とドネーション(寄付)を合わせた言葉です。
小児がんや先天性の無毛症等によって髪を失った人が使用する医療用ウィッグを作るために、切った髪を寄付することです。
ヘアドネーション活動とは
小児がんなどの病気の治療や不慮の事故により髪の毛を失った子どもたちのために、寄付された髪の毛を使用してウィッグ(かつら)を作成し、無償で提供する活動のことです。
治療などで髪を失った子どもたちは、外見の変化によって外に出かけることや友達と遊ぶことなどをためらうこともあり、精神的な苦痛を感じる場合もあります。
一つの医療用ウィッグを作るためには一定の長さ(約31センチ以上)の髪が20人から30人分必要です。そのため多くの方のご協力が必要なのです。
ヘアドネーションの流れ
団体を選ぶ
ヘアドネーションを取り扱う団体の中で、支援したいと思うところを選びます。団体のホームページで、団体の理念や寄付金の使い道、支援方法などを見て、ご自身の希望に沿った団体を選択してください。
髪の毛を切る
ヘアドネーションに賛同している美容室や理髪店で髪を切ります。予約時に「ヘアドネーションがしたい」と必ずお伝えください。費用については各美容室にお問い合わせください。
髪を寄付する
ヘアドネーションの活動をしている法人・団体に寄付(送付)します。
カットの仕方や発送方法は、法人・団体によって指定があります。また、原則ヘアドネーションにかかる費用はご自身の負担となります。
ウィッグが作られる
髪の寄付を受けた法人・団体が髪の長さや色などによって振り分けます。
トリートメント処理を行った後、レシピエント(ウィッグを受け取る人)の頭部の型取りなどを行い、レシピエントにあったウィッグを作成します。
ウィッグが届けられる
レシピエントの元へ届けられます。
ウィッグは子どもたちの希望の髪形にセットされ、日常生活に笑顔をもたらします。
ヘアドネーション活動団体
ジャパンヘアドネーション&チャリティー(外部リンク)
つな髪(外部リンク)
西東京市が実施している補助事業
西東京市ではがん治療による脱毛など外見の変化を伴う治療をされた方に対し、ウィッグや胸部補整具の購入費用の一部を補助する事業を行っています。こちらは子どもだけでなく大人も対象です。
詳細は以下をご覧ください。
がん患者の方へ ウィッグ購入費等(アピアランスケア)を助成します
お問い合わせ
このページは、健康課が担当しています。
防災・保谷保健福祉総合センター 〒202-8555 西東京市中町一丁目5番1号
電話:042-438-4021
ファクス:042-422-7309
