令和元年10月1日から資源物の戸別収集を行っています。
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最終更新日 2020年8月24日
令和元年10月1日から、可燃ごみ、不燃ごみ、プラスチック容器包装類と同様に、資源物(びん、缶、ペットボトル、スプレー缶、ライター、古紙・古布類、金属類、廃食用油、小型家電)も戸別収集を行っています。
※原則は戸別収集としておりますが、特例として集積所収集を継続している場所があります。
資源物を出す場所
・ 戸建住宅の場合、道路に面した敷地内の見やすい場所に出してください。
・ 集合住宅の場合、集合住宅で指定された場所に出してください。
各品目別の資源物の出し方について
・びん類、缶類、ペットボトル、金属類 ・・・ カゴ等に入れて出してください。
・スプレー缶、ライター ・・・ 透明または半透明の袋に入れて出してください。
・古紙類 ・・・ ひもで縛って出してください。
小さな雑紙等は飛び散らないように紙袋等に入れて出してください。
・古布類 ・・・ ひもで縛るか透明又は半透明の袋に入れて出しててください。
濡れると再利用できなりますので雨の日は出さないようお願いします。
・小型家電 ・・・ そのまま出してください。
・廃食用油 ・・・ こぼれないようフタの閉まる容器で密閉した状態で出してください。
カゴ等は各ご家庭で1個ご用意ください。
基本的には、ご自宅にあるもので結構ですが、中身が見えるフタのない物で底に雨水等がたまらない物をお勧めします。