本文ここから

ひばりが丘公民館 来春までに自分と子どもの暮らしを整える

ページ番号 856-333-913

最終更新日 2025年4月24日

家族の未来予想図を描く

育児疲れや発達の不安を解消し、自分と子どもの体調や生活を整え、教育費や5年後の家族の暮らしを展望します。自信を持って自分らしい生き方を選ぶためのヒントを学びます。


チラシ表面

全13回の日程・内容・講師一覧

※毎週金曜日10時~12時開催 (6月14日のみ土曜日開催) 

月日

内容

講師

5月23日

★保育説明会

保育員、担当職員

1

5月30日

オリエンテーション(傾聴体験)

担当職員

2

6月6日

自分を知るためのアートセラピー

清水陽子(アドラー式アートセラピスト)

3

6月14日

教育費から考える5年後の暮らし

なかじまともみ(ファイナンシャル・プランナー)

4

6月20日

助産師さんに聴く~自分の体調、子どもの成長

石森正恵(助産師)

5

6月27日

子どもの声の聴き方、伝え方

清水陽子、保育員、担当職員

6

7月4日

自分も相手も大切にする関係性とは


西山さつき(NPO法人レジリエンス代表)

7

7月11日

愛着と支配の視点から家族を考える

8

7月18日

講座のふり返り

担当職員

9

7月25日

ダンボールアート de 親子交流会

(きょうだいの参加を歓迎)

担当職員、保育員

10

9月5日

私と大切な人を幸せにするアドラー心理学


清水陽子

11

9月12日

5年後の私~自分の強みを活かして

12

9月19日

保育室からの報告とこれからの活動

保育員、担当職員


※保育を利用される方は5月23日(金曜日)の保育説明会に必ずご参加ください。
※6月14日のみ土曜日開催(対面とオンラインを併用、ご家族も参加できます)
※7月25日の親子交流会は保育を利用していないお子さんも参加できます。いつもの保育もあります。

講座概要

アートセラピー、母子支援、家計相談、家族問題の専門家と一緒に、自分自身と家族の5年後の未来を構想します。
2時間の受講中、生後6カ月以上就学前のお子さん(定員12人)を保育室でお預かりします。

日時

5月23日から9月19日(8月は休み)
毎週金曜日(6月14日のみ土曜日開催)
午前10時から12時

定員

15人(申込多数の場合は抽選・公民館の保育付き講座に初めて参加の方優先)

場所

ひばりが丘公民館 講座室1ほか

対象

女性(市内在住・在勤・在学者、保育を利用する方を優先)

保育

生後6か月以上就学前の乳幼児12人(1歳未満は3人程度・保育は市内在住者)
※保育を利用される方は5月23日(金曜日)の保育説明会に必ずご参加ください。

費用

保育麦茶代780円(保育を利用する方のみ)

講師紹介

清水 陽子 さん(アドラー式アートセラピスト)

「アドラー心理学ベースのアートワークを通して、自分と、相手、社会につながり、ありのままの自分を受け入れて活かし、人生を変えていく」をテーマとしたワークショップを展開。

アドラー心理学・親子関係講座SMILEリーダー

NLP神経言語プログラミングマスタープラクティショナー

Coco-labo 代表 新規ウインドウで開きます。https://coco-labo.studio.site/(外部リンク)

--------------------------

なかじま ともみ さん(ファイナンシャルプランナー・保育士・調理師)

保育士として勤務後、FP(ファイナンシャルプランニング)資格を取得。

2020年より長崎県の五島列島のひとつ「奈留島」に移住し、島の活性化事業と、趣味のそば打ちの体験教室も行っている。

共著:なかじまともみ・赤石千衣子著『教育費サポートブック』(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ、2024年)

家計と育児の相談室 中島FP事務所 代表 新規ウインドウで開きます。https://www.1fp-nakajima.com(外部リンク)

--------------------------

石森 正恵 さん(助産師、SomLicペアレントトレーニングファシリテーター)

大森赤十字病院(小児科・産婦人科)、武蔵野赤十字病院(救命救急科、産婦人科、新生児科)に勤務、

子ども発達障害支援アドバイザー取得

SomLicペアレントトレーニングファシリテーター養成講座終了、SomLicペアレントトレーニング補助(2023年11月~現在)

葉‐green訪問看護ステーション開業、主に医療的ケア児・精神疾患や産後ケアを実施

葉‐green合同会社 新規ウインドウで開きます。https://green-nsandmw.com(外部リンク)

--------------------------

西山 さつき さん(NPO法人レジリエンス代表)

全国各地でDV・トラウマからの回復について年間多数講演を行う。中学高校に出向いてのデート DV予防啓発や、予防啓発を行う支援者養成も行っている。

DV・トラウマからの回復のための「こころのcare 講座」を開催し、講座を全国に広めるためのファシリテーター養成講座も毎年実施している。

共著:レジリエンス著『傷ついたあなたへ』『傷ついたあなたへ2』 (梨の木舎)、

『DV はいま― 協働による個人と環境の支援』(ミネルヴァ書房)

『子を、親を、児童虐待から救うー先達32人 現場の知恵』(公職研) 

NPO法人レジリエンス 新規ウインドウで開きます。www.resilience.jp(外部リンク)

申込み方法

5月14日(水曜日)午後5時までに、申込フォーム(URL・二次元コード)、または電話でひばりが丘公民館へ
※5月14日に定員に達しなかった場合、保育を利用しない方のみ、随時申込みを受付します。その場合は定員になり次第申込受付を終了します。申込受付ができるかどうか、ひばりが丘公民館にお電話ください。(042-424-3011)
※原則同時期に市内公民館の複数の保育付き講座等を利用することができません。希望される方は、事前に受講希望館の担当者までお申し出ください。
※参加の可否が決まり次第、公民館からご連絡します。

申込フォームからの申し込み方法

文字の上をクリックすると、LoGoフォームの入力画面が開きます。

右記の二次元コードをスマホやタブレット等のカメラにかざすと、LoGoフォームの入力画面が開きます。

講座のチラシ

文字の上をクリックすると、講座のチラシのPDFデータ画面が開きます。

ひばりが丘公民館

【問合せ・申込み】
西東京市 ひばりが丘公民館
電話:042-424-3011(平日9時から17時)
Eメール:hibari-kou@city.nishitokyo.lg.jp
住所:西東京市ひばりが丘2-3-4
交通アクセス:西武池袋線 ひばりヶ丘駅 南口より徒歩10分

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader(新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Readerのダウンロードへ

お問い合わせ

このページは、公民館が担当しています。

柳沢公民館 〒202-0022 西東京市柳沢一丁目15番1号

電話:042-464-8211

ファクス:042-464-8212

お問い合わせフォームを利用する

本文ここまで

ひばりが丘公民館