市長ダイアリー 2016年8月8日~8月14日
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最終更新日 2016年11月7日
市長ダイアリーでは、市長の会議出席、来客などの主な公務をご報告します。
2016年8月8日(月曜日)
【午前】 -
【午後】
・熊本地震被災地視察
熊本地震被災地視察
長崎市平和祈念式典の参列に先立ち、平成28年4月14日に発生した熊本地震で甚大な被害を受けた熊本県熊本市、宇土市、益城町(上益城郡)を市長が訪れました。
熊本市では、病棟の天井や壁の一部崩落、給水施設の被害により入院患者全員(310人)の転退院を余儀なくされた熊本市民病院、石垣が50カ所以上崩落するなどした熊本城を訪れました。
宇土市では、4・5階部分が崩壊し、使用できなくなった宇土市役所と敷地内に開設された仮設庁舎を視察しました。なお、視察当日、宇土市・池田副市長と面会する機会を得ることができ、貴重なお話を伺いました。
益城町では、倒壊した家屋が多く残る町内住宅地や町役場等を訪れました。
(写真左上:熊本市にて、建物設備に損傷を受け、耐震基準を満たす新館等で外来診療を行う熊本市民病院、
写真右上:宇土市、上層階がV字型に崩壊し、解体工事開始直前の宇土市役所、
写真左下:宇土市、視察日当日に開設された市役所仮設庁舎、
写真右下:益城町、建物が傾き、災害対策本部のみの使用となった町役場)
2016年8月9日(火曜日)
【午前】
・被爆71周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典参列
【午後】
・庁内打合せ
被爆71周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典参列
原爆により亡くなられた方々の慰霊と世界の恒久平和を祈念する「平和祈念式典」が長崎市平和公園で執り行われ、市長も式典に参列しました。
71回目の「長崎原爆の日」に行われたこの式典には、被爆者や遺族ら約5600人が参列し、国外からも多くの方が参列されました。原爆投下時刻の午前11時2分には「長崎の鐘」に合わせ、参列者は1分間の黙祷を捧げました。
(写真上下:平和祈念式典の様子)
2016年8月10日(水曜日)
【午前】
・庁内打合せ
【午後】
・庁内打合せ
2016年8月11日(木曜日)
【終日】 -
2016年8月12日(金曜日)
【終日】 -
2016年8月13日(土曜日)
【終日】 -
2016年8月14日(日曜日)
【終日】 -
