令和6年度の健全化判断比率および資金不足比率
ページ番号 837-381-282
最終更新日 2025年12月9日
| 健全化判断比率 | 早期健全化基準 | |
|---|---|---|
| 実質赤字比率 | ‐ (‐5.92パーセント) |
11.39パーセント |
| 連結実質赤字比率 | ‐ (‐10.51パーセント) |
16.39パーセント |
| 実質公債費比率 | 2.7パーセント | 25.0パーセント |
| 将来負担比率 | ‐ (‐8.1パーセント) |
350.0パーセント |
※実質赤字比率及び連結実質赤字比率については、赤字額がないため「 - 」と表示し、参考として黒字比率を( )内に負の値で表示しています。
※将来負担比率については、充当可能財源等が将来負担額を超過したため、「 - 」と表示し、参考として超過比率を( )内に負の値で表示しています。
| 公営企業会計の名称 | 資金不足比率 | 経営健全化基準 |
|---|---|---|
| 下水道事業会計 | ‐ (‐71.7パーセント) |
20.0パーセント |
※資金不足比率については、資金不足額がないため、「 - 」と表示し、参考として資金剰余比率を( )内に負の値で表示しています。
