最終更新日 2017年4月24日
児童福祉法に基づく児童厚生施設で、0歳から18歳未満の方なら誰でも自由に無料で利用することができます。年齢の異なる子どもたちが一緒に遊んだり、様々な体験をしながら、共に育っていくことを目的とした地域の遊び場ともいえます。
詳しくは、下記の関連リンク先をご覧ください。
西東京市内の児童館は、この方針に則って事業を企画・実施しています。
児童センターには、児童館の機能に加えて、子どもたちの体力増進を図る機能があり、体力増進指導委員という専門の職員が配置されています。
西東京市の児童センターは、以下の4施設です。
サッカーや野球もできる広い館庭があります。
行事のみならず、日常の遊びの中でもスーパードッジ等のスポーツ的要素を取り入れた活動をしています。
西東京市で最初の特化型児童館として、平成22年10月4日にリニューアルオープンしました。卓球台3台を稼働し、年に数回の卓球大会を開催しています。実力はかなりハイレベルです。館庭ではドッジボール・野球・一輪車など運動遊びができます。
西東京市で2番目の特化型児童館として、平成23年2月1日にリニューアルオープンしました。バレーボールやバスケットボールなら1面、バドミントンなら3面取れる広さのアリーナがあります。人工芝の貼られた館庭ではフットサルなどを楽しむ事ができます。
児童館ってこんなところでは、さらに詳しく児童館の機能を説明しています。対象別におすすめの利用方法を紹介しています。
にしとうきょうキッズ!は、小学生以上の児童・生徒向けのページとなりますが、各館ごとのイベント情報や配布しているおたよりなども掲載していますので、こちらもぜひご覧ください。