西東京市民文化祭「器楽の部」
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最終更新日 2019年12月14日
第19回西東京市民文化祭「器楽の部」を終えて
会場:コール田無(多目的ホール)
日時
令和元年10月19日(土曜日)
午後1時30分から午後4時30分まで
参加団体名(出演順)
サウス・シー・アイランダース、ラテンの風、中国胡弓楽坊、津軽すこっぷ三味線スリーナイン
市民文化祭を終えて(市民文化祭実行委員会器楽の部からのコメント)
今回の内容について、来場者からの評価として満足して頂いた方が非常に多かった事が嬉しかったです。また、初めて聞きに来られた方も多く良かったと思います。
「ハワイアンの音楽は、ダンスと息がピッタリと合っていた」「ラテン音楽はスペイン語の美しさと衣装が素敵で、二胡はバック音楽とマッチングしていた」「すこっぷ三味線は、参加型が良く踊りたくなった」等の感想が寄せられていました。
来年も良い演奏を聞いて頂ける様に努力していきます。
会場:保谷こもれびホール(メインホール)
日時
令和年10月27日(日曜日)
午後0時から午後4時まで
参加団体名(出演順)
碧山小学校吹奏楽部、ひばりが丘ウインドアンサンブル、楊智二胡楽団、ハーモニーリード西東京、西東京市民吹奏楽団ウインドアンサンブル和、ひばりが丘ウィンドアンサンブル&ウインドアンサンブル和、ひばりが丘中学校吹奏楽部、西東京ジュニア・ユースオーケストラ、保谷高校OB吹奏楽団、保谷ハーモニカ・アカデミー、オカリナ「風の丘」、保谷高等学校吹奏楽部、保谷高等学校吹奏楽部&保谷高等学校OB吹奏楽部
市民文化祭を終えて(市民文化祭実行委員会器楽の部からのコメント)
演奏者239名と400名を超える観客によるこもれびホール合同演奏会は、賑やかで愉しいものになりました。
アンケートには、「子供達の高い演奏技術に驚いた」「迫力が凄い」「身体が思わず動いてしまうリズム」「優しい音色に癒やされた、ありがとう」など嬉しいお言葉を頂きました。
この日の為に練習を重ねてきた7楽団と4サークルにとって、演奏後に頂いた拍手は最高のご褒美でした。来年も愉しい音楽をお届けします。
会場:保谷こもれびホール(小ホール)
日時
令和元年11月4日(休日・月曜日)
午後1時から午後4時30分まで
参加団体名(出演順)
マンドリンアンサンブルひばり、内山由之、フルートアンサンブル・シルフィード、チェルアルコ、赤いレイ、中国二胡縁楽団、ノーザン・シックス・ビッグバンド
市民文化祭を終えて(市民文化祭実行委員会器楽の部からのコメント)
こもれび小ホールでは初めての開催となり、市民への周知が懸念されましたが、開演から終演まで、ほぼ満席に近い状態で開催できました。
コール田無イベントルームA・B、保谷こもれびホールメインホールから移った6グループと初参加の1個人が、文化祭を通じて出会い、交流し、文化の輪を広げました。
経験値の蓄積がない中で、参加者全員の協力により、スムーズに運営することができました。